Essay (Word)」カテゴリーアーカイブ

信長への願力、届く?

雨があがり、山にかかっていたもやの上から金華山が見える・・・。山頂にはさっきまで隠れていた岐阜城が姿を見せた・・・。まるで水墨画。モノクロの写真であるため、幻想的であるが、こんな景色の眼前にコンサートは開催された。雨あめ … 続きを読む

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雨あめ、あがれ!本日初日!

いよいよ、念願の長良川を前に、岐阜城を見上げてのコンサートがはじまる。昨日は楽器や機材を搬入。現地は初夏を思わせる暑さでありながら、川風が吹いて、爽快。鵜飼も11日からはじまった。それから最初の土曜。今年も長良川夜市がは … 続きを読む

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どこで出会うかより、どうつきあうか?

人との出会いは、ある意味くじ引きのようだ。残念ながらというか、宝くじではない。直接、間接さまざまな出会いを得て、そこからおつきあいが始まり 時間を共に重ねる。大切なことは、どれだけのコミュニケーションがとれたか。どれだけ … 続きを読む

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やっぱ、いいまち、にいがた。

新幹線が新潟駅に到着。ドアが開くと、何とも言えない開放感を感じる。そして、「お帰り」と言われているような気がしてくる。ここ、ふるさと?そんな錯覚になる。そして、10数年前、一緒に新潟にたどり着いた台湾の仲間達が、「空が広 … 続きを読む

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日々の悩みは生きてる証拠。

親の代わりに、草ひきや小枝の伐採等など庭の手入れをしてくれる叔父。健康のためにと、親たちがそれをできなくなってから、すすんで担ってくれている。もう数年になろうか。自分の仕事として、自身のペースで週に何度か時間を決めてやっ … 続きを読む

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確かにイケてるだけに。

最近、身近なところでchat GPTなどの生成AIを使うケースが増えている。その言葉は、毎日のように耳にするようになった。2年ほど前、「生成?」その用語も聞き慣れず、へんなネーミングだと思っていたが。 先日もある企画書を … 続きを読む

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旅先でも平和を祈って。

GW後の1週間、京都は少し人出も少なめ。とはいえ、一般の観光客ではなく、修学旅行生のご一行は元気に入洛。京都駅コンコース内で座って先生の話を聞く姿は、今も健在。これは、今も昔も変わらぬ京都の風物詩的光景のひとつかもしれな … 続きを読む

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30代の今、昔。

最近、30代の人たちとの交流が続いている。個別に話を聞く機会、一緒に食事をしながら交流する時間。仕事の話では、それぞれの課題ややりがいなど聴きながら、改善、解決できることについて助言をし、あとで上司にも共有し、今後の職場 … 続きを読む

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人を大切にする、当たり前。

連日悲しいニュースが朝いちばんに流れると、「またか。へ?なんで?」信じられない気持ちでいっぱいになる。若い人は、ある意味ゲーム感覚で、その罪の重さを理解できず、取り返しのつかないことをするのか?バーチャルな暮らしになれて … 続きを読む

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ロケハンして、イメージづくり

鵜飼開きを待つ長良川は、その代名詞である「清流」にふさわしい青さと、よどむことのない流れを見るものに与えてくれる。「ほんとうに、きれいだなあ」少し温暖化で山の色がおかしいが、山とこの川が両方楽しめる長良川河畔はふるさとで … 続きを読む

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