「気」という言葉に触れない日はない。
元気ですか?気力が?場の空気が・・・。雰囲気がいい。
自分の気質は。気持ちいい。気が付く。気遣いがある。
人気がある。気になる、気を付ける、気張る・・・などなど。
中国伝来の健康法には「気功」もある。これは深呼吸と
運動で血の巡りをよくして、体内のバランスを保つもの。
そして「気運」という言葉があるが、コトのなりゆきに
影響する力であるともいえる。
英語でいえば、mood、energy、atmosphere・・・
と考えてみれば、生きる上で、「気」の存在はとても大きく、
生きる力の根源にあるのではと思っている。
良い意識をすればするほどに磨かれ、周囲も変わる。
目には見えないけれど、ずっと自分の内に、外に在る。
日々、どうせ生きるなら、気持ちよく、元気に生きたい。
そして、周囲の空気もよくしたい。
と思うが、自分一人の力だけでは、限界がある。
一人一人の意識と行動と工夫、これらが合わさって、
場の空気は変わる。
人のことを言う前に、まず自分が元気でいるか、周囲に
気配りできているか、からはじめたい。
自分が気が付き、人に働きかけることで、相手が
気づくことも多い。
気づかないことを諦めたり、否定する前に、
自分から気づき、行動することで、周囲の空気も
必ず変わる。
そのために、コミュニケーションが大切になる。
おかげさまで、
会うと元気をもらえる。と言われることが多い。
自分では意識していないけれど、そうであるならば
もっと「気」を意識して、ひとり一人の元気づくり、
そしてその元気が周囲に伝わるような働きかけを
していきたい。
そのために、気持いいコミュニケーションを。
毎日、小さな世界でぐるぐる悩みながら生きているが、
気を意識することで、もっと社会はつながれるのでは
と信じたい。
元気の一歩は、笑顔から。
元気が出ないときは、「から元気」でもいい。
にこにこしていたら、元気になってくるものだ。






