「ごめんなさい」より「ありがとう」

最近のさまざまな会話、やり取りを振り返り、
最後にどんな一言で終わったか、結んだかをふりかえる。
この最後の一言は、とても重要だ。その余韻がそのまま心に残るから・・・。

日ごろから「今日はありがとう!」「ありがとうございました!」で
終わるように努めたいと思っているし、自分では心がけている。
そして、「では、また!」と次の再会、関係が続くことを願って、
そんな一言も添える。
前にも書いたが、「再見」。謝謝とくれば、再見と続く。
ありがとうで終われば、「またね」と続く。
心の観覧車は「ありがとう」の結びがあることで、
回り続けることができる。
生きる限り、そんな関係を多くもちたいと考えている。

一方、「ごめんなさい」で終わるのは、できる限り避けたい。
これで終わると、次につながりづらくなる。
心が閉じた状態で終わるのは、発する方も受ける方も、気持ち良いとは
いえない。
素直な心での「ごめんなさい」は、もちろん大切であるけれど、
結びは、「ありがとう」にて締めたい。

人と人の関係は、はじまりも大切であるけれど、終わり方ももっと
大切だ。

気持良い、すっきりした結び。
改めて心がけたい。

人生を終えるときも、もちろん、「ごめんなさい」ではなく
お世話になったすべての人に「ありがとう」で締めたい。

と、今、改めて強く思っている。

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