月別アーカイブ: 2025年6月

歌のブーケをあなたに♪。

今日は、地元岐阜新聞でのロビーコンサート。事前に、紙面での告知用に提出したテーマが、「歌のブーケをあなたに」。 ブーケといえば、花束であるが、今回は、お客様に、この鬱陶しい季節に、せめて「花」の歌をお届けし、まるで花束を … 続きを読む

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80年という節目をいかに?

演劇を創る、演じる人たちとのお付き合いもあることが、クリエイターとしての自分のモチベーションアップに役立っていると感じることが多い。音楽を創る、演奏するという世界も大変創造的で素晴らしいけれど、演劇は言葉と演技、そして舞 … 続きを読む

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応援団の旅立ち。

会社員時代から、独立を決め、そしてその道を歩み始め、現在まで。30年以上にわたり、ずっと応援団でいてくださった、KENさん。年もかなり離れているけれど、互いにマーケティングの実践者として、出会い、交流し、定年されたあとも … 続きを読む

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LOVELYな人たちと。

日々、いろんな人に出会い、関わる。自分に子どもがいれば、これぐらいかなと思う世代の人、もっと若い人にも出会う機会が増えている。いろんな背景、それぞれ違う人生を生きている人たちと直に関わり、交わり、通じ合うものを感じるとこ … 続きを読む

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ファシリテーターの力

株主総会の季節である。問題がある企業にこそ、多くの株主が集まる。一昔前の株主総会ではお土産目当てで参加する株主もいたが、今はそういう習慣もなくなり、それでも参加されるのは、その企業に対して思いがあるか、今後の成長に関心が … 続きを読む

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小さな国際文化交流の時代。

戦後80年ということで、今年は戦争に関する、それに伴う関わりのあった国の歴史に触れるきっかけが多い。最近、香港や韓国について戦時、戦後の様子を知る番組を見た。真の報道資料とは取材を丹念に重ね作られており、拡散して消失せず … 続きを読む

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ゴリラとおじさん。

京大元総長で、霊長類学者としても知られる山極壽一さんがNHKの論点・視点という番組で「老い」について語っておられ、瞬時に引き込まれた。ゴリラ研究から、人間社会における老化について論じておられた。老いとは本来、人間に与えら … 続きを読む

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歌はともだち。

歌を歌って、歌をきいて、人びとが心穏やかになったり、しあわせをかみしめたり、気持ちを切り替えたり、じんわり感動したり、心洗われたり、元気になったりする。懐かしい日々を想い出したり、昔の自分や若い日の出会いが浮かんできたり … 続きを読む

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時空を超えた自分と。

日々、瞬間瞬間を生きていると、いろんなことがふりかかってくる。楽しいこと、ちょっと息苦しいと思うこと、まあ、いろいろある。何もない日はない。それが生きているということ。 自分をとりまく世界をぐるりみてみると、直接、間接・ … 続きを読む

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ザビエルのコミュニケーション力

鹿児島市内にあるザビエル公園。ザビエルが鹿児島(日本)をたずねて400年を記念して1949年に開園。この石造りの記念碑はかなりのインパクトがある。戦時中に空襲で焼け落ちた旧ザビエル教会の残った玄関部分で作られたとのこと。 … 続きを読む

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