小心者であれ。

日本では「小心者」と言えば、あまりいい意味にとられない。
「いやー、小心者なんで」と、自分を卑下して言うこともあるかも
しれない。

でも、中国語では違う。
「小心」はとても大切な言葉。
「気を付けて」「注意して」と言う意味で、英語であれば
「Take Care」に近い使い方をすることもある。

台湾の仲間にはいくつか言葉を教えてもらい、またお互いを
いたわり、気遣うときにいくつかの言葉をよく使ったが、
この「小心」もそのひとつだ。
道を渡るとき、階段を降りる時、地震のあとのお見舞いなど・・・
そんなときに、「小心」と言葉をよくかけあった・・・。

さて、最近の私にはこの「小心」が必要だ。
不注意が続いているからだ。
歩きながら考え事をしていることも多く、
時間に追われ、先ばかりを考え、足元を見ていなかったり、
気を抜いていたり、確認を怠ったり・・・・。
小石につまずく?予期せず物が落下する?

そんなことを考えず、過ごしているが、そんな時こそ、
痛い目に遭う。そして、急いていたのに予定変更をしなければ
ならなかったり、周囲にもご迷惑をかけてしまうことにも
なりかねない。

幸い、いずれも大事にはいたっていないけれど、

まさに小心から、大事にということもある、命を落とすことも
あるかもしれない。

集中すること。は大切だ。当たり前に歩いている・・が事故につながる
こともある。

毎日を予定通りに過ごすためにも、小心、小心!と言い聞かせる。
大きいことを考えるときも、小さな心を!
これが、最近のわが教訓。

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