有限実行。

いつまでも生きるわけではない。
いつまでも一緒にいられるわけでもない。
いつまでもあるわけではない。
いつまでも若いわけではない。
若い日々は、いつまでも・・が当たり前だったかも
しれない。

親との別れは、ある意味、何事も「いつまでも」ではないことを
教えられた貴重な経験であった。と、
今改めて思う。

いつまでも・・・FOR EVER はない。
いつまでか、もわからない。

結局、人は不確実さのなかで生き続ける。
その不確実さを確実に変えられるのは、夢と希望。
あんなふうになりたい。明日も元気にありたい。生きたい。生きよう。
未来を向いた前向きな意識が、行動を変える。

人にやさしくしたり、仕事を一生懸命やったり、
今、与えられている課題を全力でがんばってみたり・・・。
発する言葉も変わってくるかもしれない。

いつまでも ではないから、
今しかやれない。今やるしかない。

生きる時間に限りはあるけれど、
その最後が今はわからないから、
夢と希望は永遠にもっていたら良い。

そういう意味では、音楽が友でよかった。
音楽は有限な人生を、ときに永遠にしてくれる。
愛と希望で満たしてくれる。

限られた時間のなかで、すべきことを尽す。
有限実行。
そして、夢と希望は永遠に。

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