長年仕事でお世話になってきた人。公私ともに親しくして
頂いてきたので、仲間と呼ばせていただく。
久しぶりといっても3か月ぶりに会う。
前回お会いしたときは、企業人として、責任あるポストで
仕事をされていた。卒業を前にその企業での現役ヒストリーを
辿り、そのご尽力を労い、新たなスタートを祝した。
それまでは、いつも見えるところにスマホを置き、
何かあればすぐ対応。それが当たり前であった。
今回は、卒業された後の再会となり、これまでとちょっと
ちがった様子。
表情が明るい、ちょっと若返って感じすらする。
「今日はちょっと違う感じですね」
「やっぱり、コレをいつも見て、すぐ対応しないといけなかった
日々と比べると、今は違うよね」
なるほど、そういえば、以前はいつも緊張されていたのを思い出す。
食事していても、本当においしかったか?
その責任あるBIZ時間を卒業され、自分のペースで仕事をする、
自分の時間を大切にする暮らしへ。
長年つとめた会社での日々と、新たな環境では勝手も違い、それはそれ
で苦労もあるかもしれないが、新鮮な日々も悪くない。
そして無理をしなくても良い。もう十分に働いてきたのだから、
自分のやりたいことに力を注げばいい。
肩書が何であっても、何もなくても、
その人は人としての価値は変わらず。
肩書よりも、その人の表情の方が印象に残る。
いい顔をしているなあ。
同世代の人たちの新たな挑戦を応援しながら、
自分らしく生きることを、自分もさらに意識する。
表情豊かに、笑顔で。いい顔して生きたい。
そして、
肩書抜きで、ひとりの人として、心からつきあえる
仲間と元気な時間を迎えられることに感謝したい。
あと10年?あと??
動けなくなったら、会えないから、
今を大切に。そしてこれまで以上に絆を大切にしたい。
肩書と表情
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