ここ何年か一緒に仕事をしてきた仲間。
まったく職種は違えど、同世代ということもあり、
なじみ深く、いい刺激を受け取りながら、一緒に
プロジェクトを進めてきた。
ある日、
「そろそろ、会社をやめようと思います。」
へえ?そんなこと今しなくても、もう何年もすれば
定年になるのに。それからでも良いのでは?
と思い、
「へえ?どうされるんですか?」
と尋ねると、
独立をして、フリーで仕事をしたい、とのこと。
会社の制約のなかで、仕事をし続けることよりも
まだできるといううちに、独立して自分で仕事を
したい、そして、公私ともに充実した人生にしたい。
自身でする仕事を子どもに見せたい・・・とも
話され、その目の輝きがとても印象に残った。
自分は30代半ばで独立をして、なんとかブレずに
あきらめずに、やってこられた。
ここからの人生の残り時間をさらにどうブレイクさせる
かが、直近の課題でもあるため、
その人のファイト!に心から共感を覚えた。
会社員という道を選ぶ人の多くは、ましてや60歳を越えたら
向かうのは定年のはずであるが、その前に、自ら道を変える
勇気。
自分に自信がないと、なかなかできないことだと思う。
「不安はないか?」という問いは愚問だと、その目を見て察知した。
「いやー、わくわくしていますよ。早くその日が来ないかなと」
実に頼もしく、また仲間がいることを実感し、うれしくなった。
AIの力を借りたら、2~3人分の仕事ができるとも聞き、納得した。
AIが起業への背中を押す時代になるのか。
起業はいつからでもできる。
学業もいつからでもできる。
恋愛もいつからでもできる。
世界旅行も、宇宙旅行もいつからでもできる。
60代からのスタート。まだまだいける。
もっと高みへ!わくらくが一番!
60代からのわくわく起業
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