
昨日は母の日であった。もうこの5年、贈る人もそばにおらず、買うこともなく
なったカーネーション。カーネーションといえば赤、ピンク。
町の母の日イベントを見るにつれ、時代の移ろいも感じつつ・・・。
ちょっと用事があって待ち合わせをした友人が、
「マーサさん、庭に咲いていたカーネーションを摘んできましたよ」
とティッシュで濡らしサランラップでくるくる巻きにした1輪のカーネーションを
袋に入れて大切に持ってきてくれた。
その人とは、バラのマークのある店の閉店がきっかけで出会ったため、
「バラ友」と呼びあっているが、今日はカーネーション。
「バラ友だけど、今日は母の日なので、カーネーションね」
その人のお母さんではないけれど、積み立てのカーネーションをいただく
とは感動。生まれて初めてもらったカーネーション。
まずは、実家の母親の写真の前に供え、それから持ち帰り、
鹿児島で出会った不思議な縁起物の間に置いてみる。
なんとも愛らしく、やさしい花、心が丸くなる。
大切にさせていただこう。
昨日は日本中で、いろんな感謝の交流があったことだろう。
もちろん、自分も、姿が見えなくても
「ありがとう!」の気持ちで、1日を過ごした。
小さな一輪の摘みたてカーネーションのおかげで、
心も軽く、やさしい気持で過ごせた素敵な1日となった。
バラ友に出会ってまもなく2年になる。出会いに感謝!