オトコもオンナも4Kでいい仕事。

女性の働き方をかなり世の中は気にされているが、私自身は、人に決めてもらうより
自分で考え、行動したい性分なので、その流れからはすでにはみ出している。
「働き方改革」と旗を揚げること自体が、男的な発想かも?とは
思っている。が、世の中を動かすメジャー側がそうなので、それはそれとして、仕方ないし、
何であれ、がんばる女性たちにとって、自らの能力を生かせる、発揮できるステージがあることは
良いことで、30年前とは大きな違いだ。
自分が働き始めたその時代は雇用機会均等法初年で、まだ恵まれていた。
時代をさかのぼれば、女性蔑視・男女差別が当たり前であった時代に自力で
がんばっておられた諸先輩を思うと、頭が下がる。
信念をもってがんばってこられた方たちのおかげで今日の社会制度があるのだと思う。
当たり前ではない。そんな目で、今の女性の働き方改革の流れを見ている。
制度ありきではなく、何もなくても、男性も女性もお互いが同じミッションをもつ
仲間として、助け合い、力を出し合うことができたらいいと思っている。
したい仕事があるなら、しなければならない仕事があるならば、やればいい。
やるべきだ。
と、組織から自ら飛び出した私はそんな見解をもつが、大きな組織になればなるほど最近は
そうはいかないようで、それはそれで大変だ。

できれば、制度から、させられている、従わなければ・・ではなく、
自然に、それぞれが個を尊重し、お互いに力を発揮できる社会になると
良いと思う。
そこには、せこい競争ではなく、もっと大きな人生の目標に向かっての
助け合いが有効と思う。

世の中にはオトコとオンナたちで構成されている。
違う性であることは、その人固有の個性である。
そこを尊重しながら、
共感、共有・共創・共生の4Kが自然に実現するといい。

まずは、そうしようという意識から。
オトコとオンナで分ける必要はない。
オンナだけ特別扱いも必要ない。

ひとりの人として、それぞれが輝ける人生がいい。

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「愛の元気人」100回放送 本日オンエアです。


「愛の元気人」はおかげさまで本日放送分で100回を迎えました。9年と8か月という長きにわたり、
150余組のゲストの皆様にもご出演いただきました。
本日は、スペシャルプログラムで3組のにいがた元気人のご出演となります。
ラ クッチーナ リベラの古関悠さん、タリーズ新潟駅南LEXN店の酒井翠さん、
ラボクックの笠原麻里さんです。
それぞれ元気に新潟の食コミュニケーションに関わるお仕事をされています。
どうぞ、お楽しみにお聴きください。
これまで応援してくださっているすべての皆様に心より感謝申し上げます。

FM KENTO 「愛の元気人」本日18時~19時FM KENTO

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「万が一」が「百が一」になった!

自然災害が起き続けている。
日本の最近の高温化現象については、世界のニュースでも多く取り上げられている。
そして、日本だけでなく、欧米でもアジアでも、想定外の被害が続出しており
「まさか、こんなこと。うちには関係ないわ」
と他人事のように思っていたことも、今や大いにありえるから、本当に怖い。

たとえば、この週末はイベントを行う予定で準備している。
正直、これまでは開催する上での諸準備がメインで、万が一・・・はあまり
考えていなかった。
もちろん何かあれば、その場では全力で対応するのだけれど・・

今週末は台風が直撃というニュースを聞いたとたん、これはあかん!と
至急、万が一の対応策を細かく考え、チームで準備し始めた。

万が一が、千が一、百が一・・・という傾向にあるので、何かあった場合の
準備もしっかりしておかねばならない。

いろんな場合を考えて、用意するのがイベントの仕事だ。

どんな仕事もそうであるが、受けた以上、何があっても相手に迷惑がかからないように
万全を期す必要がある。

企画力・実施力は、全方位に、きめこまやかに、いろんなケースを想定しながら
柔軟に対応できる力も不可欠になってきた。
現実、いろんなイベントが最近の自然災害で中止になっている。
それは他人事ではない。

自然まで動かすことはできない。
そのことをきちんと頭に置いて、とにかく想定しながら行動していきたい。

せっかく企画したものだから、とにかくうまくやり遂げたい。
最後は祈るしかない・・・人間はほんとうに非力だ・・を実感している。

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カラダをはった仕事、やりまっせ。

最近、女性ビジネスマンたちとのかかわりが増えている。
もちろん男性もこれまでどおり、多くおつきあいいただいているが。
愚痴も言わず奮闘する女性たちを見ていると、気持ちよく、心から
応援したいと思うことが多い。

最近、とくに再認識したことは、

仕事ができる人は、人のせいにしない、
まずは自分から。責任をもって対応する。
いやなことほど、逃げずに解決しようとする。

これは男女に限らず、であるが 
自分で責任をとれる仕事をする人に、共感をする。

私にできることは、関わる人にいい影響を与えること。
そこにこだわりたい。
だから、与えられた仕事はカラダをはって、心を込めてやる。
それでも伝わらなければ、終わればよい。
やりもせずに、人のせいにして、文句ばかりいっているのでは
エネルギーの無駄使いとなる。

暑い日々、生きるのがしんどいから、余計に無駄なく生きるために。
改めて、
カラダをはった仕事、やりまっせ。
それが私が進む道。
その背中を見て、若者たちが奮起してくれたらうれしい。

仕事は口先だけでは済まない。

仕事には必ず責任が伴うのだ。

そして、それをやり抜いたあとの爽快感・達成感は
やった人にしかわからない、格別のものがある。
と、そう信じている。

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クリームソーダ レクイエム。

久しぶりに京都の知人と再会し、お互いの近況を交換する。
その知人はアイデアマンで、地元のために、とくに中小企業のためにと
奮闘されており、頼もしい。
企業向けの広告・広報企画を主な生業としながら、飲食店の経営も担っておられるマルチタレントな
京オトコだ。近々、お茶屋さんと組んで、新たな京都の夜の観光コースも実現するそうだ。

そんな彼から久しぶりに聞いた近況のうち、新規事業で興味をもったこと・・。
それは、火葬場に併設されているカフェ運営のことだ。
行政から委託を受け、その事業を行っているそうだ。。

火葬場のカフェ?
と、一瞬耳を疑うが、
そういう施設が併設されている火葬場だそうで、立地的にもそちらにおいでになった
ご遺族さまたちのご利用があるそうだ。

どんなメニューを出しているのか?ときくと、
サンドイッチ、クリームソーダ、そして最近はキーマカレーも出してみたら
よく売れたとのこと・・。

最近は高齢化社会でお葬式の在り方も変わってきたそうで、
そういった立地のカフェでも、なぜかお客様の笑顔もあり、
笑い声も聞こえてくるという。
葬儀により、久しぶりに会う親戚同士の交流の場になっているようで・・。
往生していった人への悲しみはもちろんあるが、そういうことに
世の中が慣れてきたというか・・・うーん、昔とはかなり違う印象である。
まさに、冠婚葬祭とはそういうものか。

それにしても、火葬場でクリームソーダ。
なんだか映画にもなりそうな・・。
いろんな緊張がそこでほぐれる瞬間なのか。
でも、哀しみは消えないだろうが・・。
人を送る際になんだか、クリームソーダって
哀しみを鎮めてくれそうな・・・。
やさしい、シュワっとしたところに静かな哀しみも・・。
そこでそれをいただくって、どんな味?どんな気持ち?
一生忘れられない味になりそうだ。

今や、カフェは人生のいたる場所にある。
人が来る場所、集まる場所に需要あり。

知人の挑戦がなんとも自然でこれまた敬意に値する。
暑い日のお葬儀・・・きっと多くの注文が出ていることだろう。

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マヒするまんなか以西の夏

最近の新潟日報の一面で、「岐阜」という文字を大きくみつけ、
いやー、岐阜も有名になったもんだ・・。でも、記録的な高温という
内容であるので、名誉なことではない。
とにかく、40度近い日が続いている。
名古屋、岐阜、京都・・。
この3拠点は、最近よく出向く場所だ。
まさにここらが、表現を絶する暑さである。
ここんところ、名古屋の路上を「歩くサウナ」と冗談交じりで言ってはいたが、
これが1週間以上続くと洒落にもならない。
10分以上歩いていると身の危険を感じる。
「あと、100メートル、あと50メートルがんばれ」と言いながら
涼しい場所に駆け込む。

この容赦ない暑さ、本当にいつまで続くのだろうか。
正直、私は最近、怖くて仕方ない。
この暑さに人間、耐えられないのではと思うのだ。

間違いなくエアコンが壊れたら、生きていられないだろう。
電力も心配だ。

あまりに暑いと。体がマヒするような感じすらする。
とにかく、無理せず、とにかく木陰を日陰を探して
水分をとって・・生き延びるしかない。

死にそうに暑いのに、それでも京都を観光する外国人客の群れを
目にすると、これは予想通りの京都だったのか?と思えてくる。

とにかく、狂いそうな暑さ。
くれぐれもご自愛を。

異常気象が日本のイメージを変えそうだ。

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よくいただく質問と答え


講演をするとき、よくいただく質問がある。
それは、
「そのパワーの源泉は何ですか?そのパワフルさを維持できる秘訣は何ですか?」
「モチベーションを高く維持し続ける秘訣は??」
「なぜ、そんなに元気なんですか?」
といった類のものだ。
どうやら、話をきいていて、パワーがあるように、そしてモチベーションを常に保っていると、
思ってくださるようだ。
今回の女性ビジネスマン向け講演後も、同じ質問をいただいた。

その質問の答えは。
「毎日誰かが『ありがとう』と、言ってくださることです。」
まずは、そう答える。
実際にそうだ。
今回の講演後も多くの感謝の言葉を贈っていただいた。
感動した、私もハッピーコミュニケーションを目指そうと思った、元気が湧いてきた・・
ありがとうの言葉と同時に、嬉しい言葉、伝えたかった言葉が返ってくると
それだけで、こちらはもう十分だ。
そして、ああ良かったと思う。コレでいい、またがんばろうと思えてくる。

仕事は感謝の交換だ。

結局、私には元気しかとりえがないのだけれど、
それが人様に何かしらのいい影響を与えられるならば
それはそれでとても良いことだ。

それから、もう一つ答えがある。
「今日が最後だと思うと、やり尽くそうと思えてくる」
と言うもの。

これも実は、私にとって重要な仕事への向かい方。
明日はチャンスがないかもしれない。自分もいないかもしれない。
不謹慎ではなく、不吉でもなく、ほんとうに・・
この不確実な時代には余計そう思う。
だから、今一度限り、与えられたチャンスをしっかり全うしたいのだ。
それが結果的に、パワフルに見えたりするのかもしれない。
明日もあると力をとっておくよりも、
今しかないと出し切る方が、実は新しい力が湧いてくるものだ。

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お客様を全方位で見る

イベントの進行に関わる仕事を担当する。
対象はお子様たちと。その親御さん。
暑い中、ショッピングセンターに集まっていただいた。
大人のイベントと違って、子供向けイベントは予定どおりに
いかないことが多いから、より一層の集中力と臨機応変さが
必要となる。

ステージで歌うゲストの横で、MCとゲストの相方役を急きょつとめる。
フラダンスが出てくる曲があり、急きょ 盛り上げるために
ステージに上って一緒に踊ろう・・とすると、お子様もなぜか一緒に
ステージについてくる。
一人ステージに上がったら、ふたり、三人・・・。気が付けば
10人ぐらい上がってきた。
踊りたいから上がってきたのかなと思いきや、そうでもない感じ。
何かもらえると思って上がってきた、みんながステージにあがったので
自分も上がりたくなって、つられて上がってきた・・・。
「では、一緒に踊りましょう」
と言ったはいいが、恥ずかしくて踊れない子、どうしていいかわからない子、
なんだか怒った顔をしている子・・・いろいろだ~。
そんななか、一緒に踊ってくれるように、みんなを笑顔にするか~。
着ぐるみのキャラクターが登場するのはもう少し後だし・・。
とにかく、汗をかきまくって、お子様をなだめ、乗せ、踊り・・。

そして、お客様にガラポン抽選を楽しんでいただく企画も用意していたが、
並んでいただくときに、誘導を間違うとお客様がいかに困るかということも
実感した。

いやはや汗をかきまくっての2時間ほどのイベントであったが、
無事にお客様がお帰りになった。
帰りがけに笑顔でかえってくださる親子連れをみて、ほっとするやら、
ああすればよかった、こうすればよかったという反省点も沸いてきた。

お子様相手のイベントは、大人以上に、もっと全方位であり
注意深く、そしてこまやかに対応しなければならない。
姿勢はあっても、まだまだだ。
これから、この分野の研究をもっとしていこう。
泣いたり、笑ったり、じっとしていないお子様たち。元気が一番だ。
どのお子様も熱中症にならず、元気に夏休みを過ごしてほしい。

いやはや、暑い夏。汗をかくかく・・。この仕事はこれから続く・・。

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朝の力を信じる。

1日フルにがんばって、がんばって、がんばった日はもう夜になると
疲れ果てている。
もうこれ以上、考えることはできない・・・もうだめだ。
気力はあっても体力が・・・だ。
そんなときは、すぐ休む。とにかく寝る。
疲れているとぐっすり眠ることができる。
時間がなければ3時間でも4時間でもいい。

そして、朝早く目覚める。
頭がしゃきっとしている。
ゆうべ疲れて出てこなかった言葉やストーリーも沸いてきて
仕事がぐんぐんはかどる。

朝ってやっぱり凄い。
朝は頭を使う仕事にはもってこい。
朝は考える、昼は動く、夜は交流。
そんな3拍子の仕事リズムを考えたことがあったが、
改めて、本当に朝の力はすごい。

と、ハードな連日を過ごすなか、
朝の時間について改めて考えさせられた。
疲れたら寝る。休む。

そして、朝がんばろう。

今日も朝が来てよかったな。と思えたらますます
力が湧いてくる。

1日24時間しかない、24時間もある。
これは皆に与えられた平等な人生の条件。
どう使うのかが、充実人生のキメ手になる。

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30年前の自分に改めて出会う。

本日、印刷会社で営業や企画をする女性たちとの
出会いをいただく。
自分が約30年前にやっていた仕事。
それを今、組織の中で奮闘している人達の前で
話をする機会をいただく。
30年という時間はあまりに長いが、その時を越え、
今もその業界の仲間と
出会えることはなんと幸せかと思う。

全国の各地方で活躍する人たち。
印刷業界とは、かっこいい響きでもなく、
女性の出番があるのかい?
など言われそうな地味な業界であるが、
私はそこで働いているときの自分の仕事を、
今改めて天職だったのだと思う。
印刷は、ザビエルが東世界に持ち込んだといっても過言ではない。
印刷は人にメッセージを伝える大切な
コミュニケーション手段・メディアの原点。
デジタルの普及で紙文化の市場は
なかなか広がらない厳しさもあるけれど
印刷とは人類史のなかでもっとも重要な技術であった。

と、今、現役で印刷会社で働く人たちに、
誇り高き仕事についてのエールを送れたらいい。

また、女性でも男性でも、みんな人として
素敵に成長して、協力しながら愛にあふれる世界を
つくっていけたらいい。
と、そんな思いも伝えたい。
30年前の自分は、話を聞く側に座っていた。
そのときの自分を思い出しながら、
ありがたく言葉をかみしめたいと
思う。
約15年前、仲間が呼んでくれた
この新潟の地でそんな素敵な仲間と出会えることが
とても、とても嬉しい。

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