いつも、将来はどこへ住もう、住んだらいいか。
とそんな話をしている。
まだそんなことを言っている。
現在地を終の棲家とするとは、思っていないようで。
あそこに住んだら、便利だ。
いや、あそこなら、眺めが良くて、老後には向いているのでは。
いや、便利じゃないと無理だ。
いや、もっと近くに勉強できたり、見るものが多いところがいい。
いや、散歩をするには、やっぱり、あの街じゃないと。
でも、もう東京には住めないね・・。
と、思えば、ここ何年も、同じような会話をし続け、将来の夢を
つぶやき続けている。
ご馳走もいらないし、高級品を求めることも不要。
でも、いろんな道で散歩ができて、四季の変化を楽しみ、
美術館や商店街など見聞したり、
ふれあう対象があって、ちょっとしたカフェがあれば・・・。
むむ、かなり贅沢なことを言っている。
でも、願えば口に出す、意識に上げる。
すると、それに向かって必要な情報を得たり、出会いもあるかも。
ほんとうに、どこへ行きたい?どこで終わりたい?
とずっと、心の旅を続けながら、
でも、結局はピアノのことが、気にかかる・・・。
わが人生、どこへ行くのかは今しばらく迷い続けるとして、
日々生まれ来る願いは、これからも言葉にし続けよう。
ああなりたい、これがしたい、こんな世の中に・・・。
前向きなことをいっぱい口にして、
そのためにできることをやり続けよう。
そんなことを続けていたら、きっと行きたい場所に
たどり着いているかも。
人生は終わりが見えないゲームだから、
どうなりたいか、どうしたいか、
あきらめるのではなく、大いに楽しめばいい。
願えば、言葉にする。
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