やっぱ、新聞読むわ。

新聞を読まない人が増えている。講読者の減少はとどまることがない。ネット時代の影響を最も受けた業界のひとつが、活字に関わるお仕事。

ライフスタイルの変化により、毎朝新聞を広げて、という光景はほとんどみかけなくばった。日本固有の新聞の配達も、人手不足で成り立たない店も増え、いずれにせよ経営も深刻な状況。

私は暇があれば、特に移動中や太生まれ流、仕事の合間や帰りに新聞を駅で買う。いまどき風ではなくても活字を目で追うのは、デジタルとは違う温かみや、プロの書き手が書いた想いも伝わり、好感を持っている。

今でも新聞を目覚めとともに読みたいが、今の住宅事情ではそれも叶わず、新聞購読は断念。WEBでニュースは見てはいるが、大きな新聞はとても魅力的。

そんな中、ずっとネットでニュース検索をしてそれで済んでいた家人が、急に

やっぱりYニュース見ているだけでは世の中が理解できないから、日経読むわ。と言い、コンビニで買うようになった。仕事の合間に読んでいるようであるが、やっぱり面白いね。しっかり読もうとすると1日ではよみきれないけど、みんなこの量を毎日読んでるのかな、と、不思議そう。
おかげで世界が見えてくる、知らないこともわかってくる。
ネット検索とは違う情報収集は有効である。
新聞に書いてあった・・ということから、話題も弾む。

新聞を読もう。点でなく線や面で世界を理解しよう。

ちなみに、新聞は読んだあとも、「新聞紙」として日々役立っている。

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今改めて、台湾加油!

蔡英文さんが勝利したと知り、安堵した。
香港と台湾は兄弟姉妹のようなものだ。
台湾に通っていた時代も、香港マカオは、本当に台湾人にとっては身近な
隣国、隣町のような存在であった。
私が香港を好きになった理由のひとつは、台湾人のテレサテンが香港にも住み
行き来し、その地名の曲も歌っていたこと。
台湾人と香港は何か一体のような、そしてアジアの自由、アジアのグローバルのリーダー・・・そんな印象があった。
台湾と香港は背景が違うが、それでもやっぱりチャイニーズの血が流れており、
アジア人であるけれども、世界人であること・・それがとても興味深かった。

今回の総統選挙。

本当に良かった。蔡さんが当選しなかったら・・・。ちょっと想像したくない。
そして、直接投票というのがいい。わかりやすい。
日本もそうしてくれたらいいのに。
と思うほどにわかりやすい政治だ。

世界が台湾を応援している。

これから香港からますます台湾に移住する人が増えてくるだろう。

がんばってほしい。

いつも台湾人の仲間は、自分たちは何?と言っていた。そのことが今頭をよぎる。自分たちは台湾人である。

このことに誇りをもって、自分たちの考えをもって、まっすぐ歩んでほしい。

大好きな台湾だからこそ永遠に。

アジアのメルケルさんみたいな蔡さん。いい感じだ。

日本のおっさん連とはまったく違う。

台湾加油!

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どっちか一方はない。

本当にコミュニケーションの世界は奥が深くて、難しい。
自分の生きる世界が小さければ、慣れたる範囲で、自分を知っている人の中で
生きていくこともでき、わがままもまあ、許される。

新しい世界を切り開こうとすると、知らぬ相手に出会い、うまく交流していくことが求められる。
コミュニケーションをちゃんととらないと、とれないと仕事はうまく進まなくなる。
だから、仕事において、また人生においても、コミュニケーションは最重要だ。

コミュニケーション・クリエイターと呼称する自分を時々恥ずかしく、情けなく思うことも、時にはある。
やっぱり万能ではない。いろんなつまずきや、戸惑いもある。
それらをひとつづつ乗り越えて、力が付くのだから、逃げることはしない。
そう、コミュニケーション力を伸ばすには、「逃げない」ことが大切だ。
たとえば、コミュニケーションがうまくいかず、決裂することもある。
関係を終えなければならないことも稀にある。
その原因は、決して相手側だけにあるのではなく、自分にも必ず原因の一部は
あるはずだ。相手のせいにだけするのではなく、自分のことも良く点検し、
そして、今後のためにも、うまく関係を閉じることも大切だ。
コミュニケーションはいつだって双方向。
ともすると相手を攻めがちなことがある。
なぜそうなったのか?そういわれるのか?をきちんと考えると、赦せることも気づきもあるはず。相手のせいと思っていたが自分に原因があることに気づく。

コミュニケーションはいつも双方向。

そこだけは忘れず、そして逃げずに死ぬまで、コミュニケーションというテーマに向き合っていかねばと思う。

それにしても、最近 ネット社会になってか、コミュニケーションが・・いろいろ問題だ。

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野に咲く小さな花の如く

花屋で綺麗にディスプレイされているお花、色とりどりでとても美しいし、いただけばとても嬉しいし、誰かに贈るのも楽しい。ちょっとハレの日気分になる花々。

切り花も鉢植えもいい。とても好きだけれど、花を人で例えると、、、。

自分はどんな花?どんな花になりたいのだろう。

ブーケもアレンジメントでも、高価なランの花ではない。一輪挿しに生けられた赤いバラでもない。

街の公園や道路の脇、田んぼのあぜ道、川原にひっそり咲く野の花。

これらに興味を抱く。

小さいけれど、しゃんとして、小さいけれど胸を張っているような。
小粒でも美しく、ひとたび見れば目を離せなくなる。
小さいからかわいらしくもあり・・。

「こんなところに咲いていたのだ。」
と気づいた人が驚くような。

誰にも抜きとられず、じっと自分の意志で咲き続ける。
そんなのに咲き続ける紫の小花。
そんな存在がいい。
一生懸命生きていれば、誰かの目に留まるのだ。
誰かの世話になり有名になる必要もなく。

ただ、自分は今、ここにいるのだ。
と胸を張って、自分なりの花を咲かせたい。



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好きなステージで仕事する

名古屋を拠点にして最高に良かったことのひとつは、
京都への往来が増えたことだ。

初めて1人暮らしをして学び、初めてちゃんと働いた、京のまちで、四半世紀ぶりに仕事カムバック。

どの企業へ、どの学校へ行っても、どんなハードな仕事であっても
頑張ろうと意欲が途切れない。京都で仕事できていること自体がうれしい。
電車もバスも、仲間に乗せてもらう車も、懐かしい道を通る。
仕事をしながら、かなり道中や合間の時間を楽しませていただけるのも幸せなこと。

好きな仕事を好きな街で。

こんな贅沢はないと思う。

この幸運は誰が授けてくれたものか。

を忘れず感謝して、お役に立つようにがんばろうと思う。

仕事をするステージはモチベーションを大きく左右する。

最近そんなことも思っている。

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一杯のコーヒーde親孝行

入院中の父が!初めて携帯に電話をしてきた。
何だかよく聞き取れないが、できたら来てほしいという言葉。
リハビリもがんばっているし、まさか何か緊急事態?と仕事を中断し、
電車に乗って病院に向かった。
父は比較的元気で、ちょっと拍子抜け。
何事かと思った・・すると、父はもうここを出たい。もうここは嫌なんだ。周囲がどんどん退院していくのに・・。という悲しさから、私にどうなっているんだ!と確認したく、呼んだ模様。
さすがに、自分はいつまでここにいなければならないかと思うと、心は錘になるのはよくわかる。あまりに気の毒なので、思い切って、看護師さんに許可をもらい、父を院内のカフェに連れ出した。
許可が出たので、安心。外に出たいという父の願い。とにかく病室から出たいのだ。

院内にあったのは某チェーンコーヒーのお店。
何を飲むときくと、コーヒーがいいという。ま、看護師さんがOKといったから良いか・・。
アメリカンにしてもらう。
テーブルで待つ父にコーヒーを届ける。
うれしそうに砂糖の袋を開けて、少し震える手で砂糖をコーヒーに入れる。
そして、一杯飲む。ゆっくり味わう。
なんともうれしそうにその瞬間をかみしめていた。

「おいしい?」

父は黙って頷く。

「5か月振りのコーヒーや」

入院前日のときのことを思い出していたのだろう。

ゆっくりゆっくり薄目のコーヒーをいただく。

半分ぐらいで1、もういいといった。

「楽しかった?」父は大きく頷いた。

「忙しいのに、申し訳なかった。ありがとう」

父が乗った車いすを押して、病室に戻った。

心なしか、とても父がリラックスし、落ち着いた感じがした。
もっと早く連れていってあげたらよかった。また行こう。

カップ一杯のコーヒー。これで父が元気になる。

やっぱりコーヒーが好きなんだね。それぐらい飲ませてあげなくちゃ。

なんだかとてもいい親孝行をした気持ちになった。

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楽しく飛び出す朝

毎日、やることがたくさんあるのは、本当に幸せなこと。
生きていていいよ、と言われているようだ。

朝出るまでに、今日しなければならないことをすべて片付け、
そして出発する。早起きはとても気持ちいい。

朝は、考え、書いて、発信。

昼は人と会い、面談をして、コミュニケーションの時間。

夜はそのフォローと締め。そしてリラックス。

朝は爆発するぐらい元気がいい。

1日、時間を経てだんだん元気になることは難しいから、

朝が一番大切なのだ。

さあ、街に元気に飛び出そう!寒さも味方につける。

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自分のレベルを上げる努力

新年を迎え、仕事の仕方、仕事との向かい方を再考する。
いつまでも、同じことをやっているのでは人間進歩がない。
自分のレベルを上げる努力は常に必要だ。
なりたい自分は何か。目指す道はなにか?

そこに向け、いろんなこと、関係も整理しながら
新しい世界に向けていかねばならない。

レベルを上げるための教養、勉強。
モノを売る買うの世界を越えて、
心や感動の世界に、そして人間の関係性が良くなり
良い社会になるために自分ができることを。
単にこれまでの経験や知識を活かすだけでなく、
新たな思いをもって、そこに向けて努力する。

現状維持、何かの延長戦はつまらない。
人が歩まない道をつくることが、クリエイターの生き方。
それを恐れずやり続けることが、生き様になる。

レベルを上げよう。ここが最高ということはない。
人間は毎日、さらに一段成長することができる。

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「よーいドン」のない仕事。

小さな町にある老舗お菓子屋さんと最近、よくお話をする。
元気で、おいしいものを真面目に作って、接客もよく、地域に根差して
おられるので、出会ってすぐに大好きになった。
クリスマスのあとは、お餅・・・。ま、お餅もライスケーキというし、
お祝いには欠かせない食品であるが、とにかく12月後半は最後の最後まで休む間もなく、また新年もお年賀需要もあり、そんなに休めない。

老舗のお菓子屋さんはもともと和菓子が専門で、それに加え、代替わりと同時に近年洋菓子も扱うようになり・・・と、和洋両方の営業で大変お忙しい。
またそうでないとやっていけない。
基本、夫婦でがんばっておられるのが実態だ。

1月4日から営業。店先にお菓子がずらり並ぶ・・ということは、1月2日か3日から作り始めているだけだ。
「お店が休みといっても、実際は中ではなんやかんや動いていますよね。
もう30年以上そんな生活ですし、慣れていますわ。」
ボーっと休む時間などもったことがないと店主が言われ、妙に納得する。

本日1月6日から一斉にスタート。サラリーマンはそういう生活だ。
しっかり休める分、大変だと思う。大変だけれど、しっかり休める。
だからこの職業を選択される方が多い。
でも、今日のような始まりの日は、かなり疲れそうだ。
ゼロを100に戻すのはしんどい。

自営業者はしっかり休まず、ずっとなんやかんや仕事をし続けているから
あまり疲れないのだ。休日もゼロにしないで、常に何割かで稼働する。

これは働き方の違いというか、職業が違うから、当然変わってくる。

とにかくよーいドン!はしんどい。それよりも、1歩も2歩も先にスタートして
らくらく走りたい。

一見長いこの1週間も、気が付けばすぐ終わる。とにかく元気に走れることに
感謝し、新しい年の仕事始めとなりますように。

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もっと学びたい、知りたい。

くだらないテレビ番組は、本当に資源の無駄使い。結局グルメと健康、旅。加えてテレビショッピング。これしかないのか?もう年配の人しか見ない前提なのかもしれないが、得るものがない番組は罪づくりであるとさえ思う今日この頃。
NHKでたまに世界のドキュメンタリーなどは見るが、それは世界を知りたい、歴史を知りたい・・・という気持ちからだ。放送局しかできない番組があるはずだ。ぜひがんばっていただきたい。
有益で興味深いコンテンツは充実していないと感じる。まだまだ不足しているように感じている。そんなとき、放送大学がオンエアされているのを知り、無意識にそれをながら見するようになった。
歴史から、中東情勢から、介護から、美術作品の解説から、気象学から・・・とにかくさまざまなジャンルの講義が毎時間流れている。
講義であるため、とくに目立った、派手な作りはないが、必要に応じて映像や画像が用いられ、まさに授業である。
そこで話される先生方も、各大学や各組織で活躍されるプロが担当されており、
内容的には間違いがない。

結局、この放送大学が一番まともに見えるというこの放送業界。
もっと、知識欲、向学心を満たす番組を練ってほしい。
教養を深める、心豊かになる、そのためのメディアであってほしい。
それなのに・・現実は・・・。

放送大学とNHKのドキュメンタリー、国際報道には期待したい。

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