コロナでお久しぶり!

コロナ感染拡大で対面のミーティングが中止、延期となった仕事も多い。
そんななか、やっと再稼働しようと再会したプロジェクト。
半年以上ぶりにお会いすることができるようになった、ある企業の皆さん。

久しぶりにオフィスにお邪魔し、ドアを開け、
「おはようございまーす!」
元気に挨拶。事務所の皆さんも出迎えてくださる。
半年前と変わらない、いい緊張感だ。
そして互いに、再会を喜ぶ。
「元気でした~?」「おかげさまで元気ですよ~」

顔が全部見えてのコロナ前。とマスクで顔が半分しか見えない、現在。
ここがまずは以前と大きく違う。
さらに声が大きくなりがちであるが、
マスク越しに元気な声を伝えるため、どうしてもそうなってしまう。
みなさん、半年前と変わらず、
再会を楽しみにしてもらっていたことはうれしい。

まずは無事に再会できたことを祝し、さらに寄り添い、いい仕事ができればと
思う。

それにしても、それがまた延期になったり・・再び、自粛の兆し・・。
気を抜いてはいけない。

そして、
それにしても、マスクを着用しての会議は、やりづらい。
表情がわからず、ぎこちなくの進行になりがちだ・・。

そんな状況ではあるが、何とか会議も進行。プロジェクトが再稼働。
止まっていたことが動き始めるのは、嬉しい。
互いに感謝し、元気に活動を進めていきたい。
と、新しい気持ちになる。

半年ぶりに会う。うれしく、なつかしく。有難みが増す。
コロナで久しぶり!は、心地よい緊張感をもたらしてくれる。

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やさしい目力、求む。

マスク。これからの季節、実はとてもいい。
夏は暑くて、しかもマスクしながら話していると、窒息しそうにになるか、熱中症になるかと思うほど不快であったのに、最近はマスクを長い時間していても
まあ、気にならない。暖かくて心地良い。
マスクをしている顔。
これが普通になりつつある。
コミュニケーション上、問題ではある。
目がどんなであっても、口元こそ、表情が出る。とくに日本人の場合は、口元に出る方だと思うため、口元が見えないと、「ほんとのところ」はわからない。

企業訪問をしたり、いろんな方にお会いするが、初対面の場合、まずは警戒されないようにと楽しい演出を考えたり、わざと関西弁であいさつしながら、場を和ませ、まず相手が笑うように心がける。
笑っていれば、その人の笑顔がわかる。

しかし笑っていないと、黙っていると怖いこともある。
怒ってるのかな。睨まれているかな。
決してそういうつもりでなくても、そう見えてしまう。
緊張の瞬間だ。

そこで思うのは、やさしい目力を養うことだ。
マスクの上から見えるハーフの顔つきが、やさしそうに見えること。
ここは大切だ。
先日、飲食業のスタッフ研修で、
マスクしているときは、目はたぬきで!とお伝えした。

たれ目になっていれば、警戒心は解ける。

やる気満々、挑戦の目力ではなく、相手を包み込む優雅、優美な目力がいい。
当然、マスクとのコーディネイトも関係してくる。
キツイ色、柄のマスクに、にらみ顔・・・これは、かなり怖い。
白いマスクに、あるいは淡い色のマスクにやさしい笑顔。
これをぜひいきわたらせたい。

まずは、自分から。

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遠隔見守りは難しい。

日々の自分の仕事や暮らしも維持しながら、実家の両親の面倒を見るということは難しい。
同居することは現実的に、さまざまな点から難しいため、今の方法をとっている。
それでも、3年前に名古屋へ引っ越してきたことは、タイミングといい、本当に幸運な選択であった。
東京と岐阜を日々行き来することは難しいが、名古屋と岐阜ならば毎日往復も可能だ。

それでも、別居の場合は、遠隔操作が必要だ。
毎日連絡をとり、一日おきに実家に行き・・・介護の皆さまのお世話になりながら自分でできることをするが、緊急事態の備えはなかなかむつかしい。

このたび、警備会社の見守りサービスを導入することにした。
緊急時に出動してもらえ、いよいよのときは救急車へ・・。
また、12時間のトイレ利用がないと、連絡が入る・・・。

便利だ~。

と思ったとたん、間違ってボタンを押され、夜遅くに警備会社から連絡があったり、未明にと・・・。
結局、気が休まらない日は続く・・・

それでも、ないよりはよい。

見守りは難しい。
いろんな工夫をしながら、慣れながら・・・。

いつか終わるときのために、今 日々奮闘はまだまだ続く。

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喜怒哀楽は生きてる証し。

日々、仕事の合間の時間をやりくりしながら、地元への行き来を繰り返す。
朝の通学、通勤時間に移動することも多く、何十年か前の中・高校生だった自分のことを思い出しながら、電車に乗って、実家へ施設へと向かう。
今日はあれを食べさせよう、これを見せよう。
親への手土産や話題もそれなりに考えながら・・・。

年老いた親であるから、少しでもと思い、寄り添ってと思うが、
実際には、まだ口が達者な母とは、ちょっとしたことで喧嘩になる。
親子だからということもあるだろう、真剣に怒りが爆発しそうになることもある。よそのお年寄りに、腹を立てることはまずないが、なぜ親ならば?と自分でも不思議なくらい・・。
また不思議なことに、その口喧嘩はすぐけろり。
振り返れば、この言い合いも楽しいリクレーションだったと思い出すのだろうか。

父とは喧嘩はしない。しなくなった。怒られることがなくなった。
むしろ、最近は黙って人の話を聞き、静かに泣く。
悲しいのだろう。一緒に泣いてしまう。
少しでも楽しい時間をと、カステラを食べたり、お茶を飲んだり・・・。
ほんのささやかな楽しみが、悲しみの癒しになればと思う・・・。

生きていると毎日、いろんな感情を経験する。

生きるとは、まさに喜怒哀楽の物語。
この感情が豊かな方が、ほんとうは豊かな人生といえるのかもしれない。
もちろん、怒哀は少ない方が良い。
喜びと楽しみをどう増やしていくのか・・・。

ではあるが、実際、年老いていくと、不自由さが増す中でその喜びや楽しみの
量よりも、怒り(いらだち)、悲しみが増してしまうのかもしれない。

生きていることは・・・。
今のうちに、喜びと楽しみをたくさん、創造し、吸収していきたい。

感情があることをまず、幸せだと思いたい。

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コロナの意義

もし、今年コロナがなかったら・・・。
東京オリンピックは?景気は?インバウンドは?中国は?アメリカ大統領選は?
そして、私自身は?

いつの間にかマスクを着用することが、当たりまえになり、密を避けるようになり、今となっては、コロナが前提の暮らし・・・。これが、2020年だ。

移動の制限など、不自由もまああるが、それもやむなきこと。
医療関係者の皆さまのご苦労に比べれば、個人の不要不急の要件は
今しばらく我慢すれば済むこと。
これからの季節、さらに緊張をもって生きなければならない。
二波も、三波も阻止しなければ。
もうこれまでの経験だけで、もうたくさん。もう、これ以上の不自由は要らない。

そんななか、改めてコロナと向き合ってみる。

私にとっては、このコロナのおかげで、いろんな変化が見えたこと、
また懸念していたいろんなことが、この感染症騒動のおかげで、なくなったこと
が、実はとてもうれしい。
キャパを越えて、数字だけを目指して進んできた時代の不確かさを確認でき、とてもうれしい。
日本人が日本の観光の良さを実感できることが素晴らしい。
本当に必要なものが何であるか・・・を見つめ直す機会ができてありがたい。
緊張感ある日々がいかに貴重であるかも、経験でき良かった。
そして、今も元気に、そして今回の経験を活かし、しなやかに生きていきたいと
願う自分がいること、基本的に何も変わらず、自分らしくいられることが
良かった。

バブルも権力もはじけ、新しい世界が始まったことも良かった。
もし、コロナがなければ、世界は変わらなかった。
反省もふりかえりもなしに、考えることをせず、流されていったと思う。

緊急事態に人がとる行動。
本当に賢明なのか、自分勝手なのか・・。が透けて見える。

コロナはいろいろあぶりだしてくれた。見せてくれた。そのきっかけをくれた。

もしかしたら、人為的に生まれたウイルスかもしれないけれど、
調子に乗っていた今の人間社会に、この苦難は必要な試練だったのだとも
思う。

とにかく、謙虚に。賢明に。
どんな事態においても。

コロナはそれぞれに対し、大きな、多くの学びを与えた。
言い訳に使わず、経験から新たなに踏み出していこう。



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届く季節がやってきて・・

11月に入ると・・送られてくる1枚のはがき・・・。
これらが届くと、1年も終わりに近づいてきていると思うと同時に
このハガキを送ってくださる方の気持ちを思い浮かべる。
それは、喪中はがきだ。
これが届くと、どきっとして、不安になって・・厳かな気持ちになる。

このたびいただいたハガキには、ある方のお母さまが今年104歳で亡くなられたと書いてある。

そして、そこに

大正、昭和、平成、令和を生き抜いた、辛抱強く優しい母でした・・。

と書いてあるのが、心に深く沁みた。

そのお母さまのことはお会いしたことはないが、本当にそういう
方だったのだろう。
亡くなられてから、10か月が経ち、今、改めてこのハガキを出される時
どんな風にお母さまを思いだしておられることだろう。
今こそ、寂しく思うものだろうか。時間とともに、親との別れの気持ちは
どうなっていくのだろうか・・・。
そんなことをあれこれ、考える。

喪中はがき。いつか差出人になることもあるだろう。
そのとき、自分は親のことを、どんな一行で、記すのだろう。
今はあまり考えたくないけれど。
いつか、両親のいいところだけが、心の星のように光ってみえるのだろう。
でも、それはもっともっと後でいい。

今は、全開、体当たりで良いから・・・・。


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私のキャンペーンギフト。

アメリカ大統領選挙。このキャンペーンには世界中の注目が集まっている。
それだけアメリカという国は、やはりすごいのだ。影響力があるのだ。
もっとも、あの強烈な現役大統領の言動には、良くも悪くも目を離せない
不思議な力があるからかもしれないが・・・。

さて、しかし、もうこんな不安なアメリカ社会はうんざりだ。
早く平和に、元どおりに夢と希望に満ちた明るく元気なアメリカになってほしい。フランスからNYへ送られた自由の女神がほほ笑むように・・。
と、早くこのキャンペーンが終わることを祈る毎日。

そんななか、NYから連日さまざまな情報が届く。
アートから食品、ファッション、登録してある店舗や企業、美術館から
毎日届く情報を見る限り、人々の生活は普段通りだ。
一歩外に出れば選挙でコロナで町が落ち着かないが、日々の生活は続いている。
メディアの報道だけでなく、
日々ニューヨークから、来る情報は大変貴重だ。少し癒されるし、
町に出かけなくても、安全にNY気分を楽しむこともできる。

本来であれば、ブラックフライデーなどクリスマスに向け大きな
セールも始まることが話題になるのであろうが、今、NYの町は
コロナの余波に備え、例年とは少し違う。
しかし、オンラインショッピングやネット上でのビジネスはより
活発である。


もしかしたら、アメリカ人のなかでは、この一大イベントである
選挙が終わったら、ぱーっと買い物しよう!と思っている人もいるかもしれない。
何かのご褒美的な感じで・・・。
まさにキャンペーンギフト。
かくいう、私自身がそんな思いだ。

NYの良識が勝利することを願い、NYの皆さんの想いが実現したら、そのお祝いとこれからのNYにエールを込めて、ネットオーダーをしようと思っている。
大好きなアメリカに戻ることを願って・・・。

やっとそのネットショッピングもできそうだ。
まさに、キャンペーンギフト。
自由の女神がほほ笑んでくれたようだ。


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昭和のケーキ。永遠に。

昭和生まれだからかもしれない。
昭和生まれのケーキ、焼き菓子が美味しいと思い続けている。
平成以後の生まれのケーキは、デパ地下、エキナカでのスィーツ流行り
に乗って、視覚的に美しく、いかにも豪華な、おいしそうなものが
ずらり。ショーケースを見る人のハートをつかむものが多い。

ときには美しく豪華なケーキもいいが、豪華なケーキは本当は、
クリスマスや誕生日だけ…の方がよかったかもしれない。
特別感、非日常感が薄らいでいる。
今はどこでも、高級なお菓子が出回っている。毎日がハレのようだ。

そんななかで私が気に行っているのは、昭和のケーキだ。
歴史あるお店の店主が精魂込めて作り受け継いできたあの、懐かしい
ケーキのおいしさ。素朴でありながら、おいしい。
子どもの頃に美味しいと感動したものは、今も感動する。

このところ、昭和のケーキ屋さんも閉店の傾向にある。
なんとか、残ってもらえるように 心から応援を続けたいと思う。

昭和のケーキ。夢があった。人は夢を見ているときが一番幸せだ。

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VOTE!本気のアメリカ

メルマガを毎週のように送ってきているNYの音楽スタジオから
日本時間11月3日未明1時23分に、以下のようなメッセージが
届いた。

This Tuesday, November 3rd (tomorrow) is Election Day, and if you haven’t already done so, let us encourage you to MAKE YOUR VOICE HEARD and VOTE!!!

In celebration of your efforts, stop by the front desk at RG (520 8th Ave or 131 W. 72nd St) for a FREE GIFT. Just say “I VOTED!” – and you’ll receive a RG PEN! (offer ends Saturday Nov. 7th)

“The pen is mightier than the sword!”

という内容。なんと音楽スタジオがお客様に、今日、選挙に行こう!と呼びかけているのだ。彼らがいかに危機的な状態にあるのかが理解できる。
選挙に行ったとスタジオで言えば、オリジナルペンをくれる・・ともらえる、まさに選挙キャンペーン?
ペンは武器よりも強し?

なかなかNYらしいアイデア、発信である。
このメルマガをきっかけに、選挙に出かけた歌手や俳優のタマゴたちも多いことだろう。
そんな若者たちが投票した、かけがえのない一票。
最後までもちろん開票すべき。

NYに安心安全が早く戻ってほしい。
ひとつのアメリカ!
良識ある人は、皆願っている。





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改装は新装。

コロナで閉店をいう道を選ばざるを得ない飲食店が多い中、今。応援している長岡のお店は、今月半ばのリニューアルオープンに向けて工事中。
店舗の老朽化で、このままでは営業が難しい、このタイミングで思い切ってという英断である。

工事にあたっても、費用をなるべくおさえつつ、どうしたら効果が出るか?
工夫を重ねる経営者夫婦。
二人で奮闘するのはもちろん大前提であるが、そこで働く社員・パートさんが
どうこの新たなステージでがんばってくれるかが大きなポイントである。

そこで、開店に向けてのキックオフミーティングを提案する。
改装工事中で店舗が休みで、他の店舗などに回ったり、休暇をとっているスタッフ全員を一度集めて、今こその話をする場をもうけるようにする。
なぜ、今改装なのか。どんな店にしようと思っているのか。
店舗だけでなく、メニューは、接客は?
会社はスタッフに何を期待するのか?

私は応援団の立場で、これまでかかわった外食関係の事例も含め、これからの
店づくりのためには、スタッフが主役であること、主役がすべきことについて
話をする。

スタッフは熱心にメモをとりながら、社長夫妻や私の話に耳を傾けた。
マスクをしていても、笑顔で接客することの大切さも伝え、プチ実習も
行う。
改装、新たな取り組みを不安視していた人もいたようであったが、
このミーティングにより、その不安が払しょくされたようで、ミーティング後
実務のミーティングが活発に続いた。
あ、みんなやる気だ!いいチームワークだ。
こちらも少し安堵する。

改装は単に改装ではない。新店と同じだ。
その気持ちで、気を引き締めて、前向きに。
ひとりひとりが主役。ひとりひとりが、お客様に喜んでもらえるための
工夫を続けてほしい。

改装は新装。開店!まで1週間。気持ちよくお客様をお迎えできますように。
こんな時期に、新たな挑戦をする企業をさらに心から応援したい。

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