新潟愛をかみしめる。

18年以上通い続け、そして今も交流が続く新潟の企業や人との関係。

先週は、新潟で本づくりを続けている方と久しぶりに再会。
人々の人生を1冊の本に、まさに「抱きしめたくなる本づくりを精魂込め、
今も地道に続けている。私も歌詞集を作っていただいたり、ご紹介
した方もこちらの本づくりを気に入って作品集や人生の思い出を1冊に
まとめられたり・・・。最初にお会いしたのは創業間もない頃だったから
もう20年ほど・・・。40代だったなあとしみじみとその頃を思い出す。

そんな再会と時期を同じくして、このところ新潟からいろんな品が届く。
米屋さんから、地元のお米を利用したお菓子の新商品。お母様が生涯つくり
続けられてきた味噌づくりを今も受け継ぎ、都会のおにぎり屋さんで採用
され続けているシソ味噌。久しぶりに送っていただいた長岡の餃子たち。
これは、今やしっかり地域ブランドとなった。コロナ前から応援しており、
町中華の生き残りを「この餃子で!」と背中を押したことから、今日に
いたっている。
「うちの餃子、商標登録しましたよ!」命名にも関わっていたせいか、
その商品がそのお店の看板となり、成長していることを知り、本当にうれしい。
そんな中、防災食の掲載記事が送られてくる。ローリングストックの活動を
全国でもいち早く着手したのは、新潟。その発起人とのおつきあいも、もう
20年・・・。
それ以外にも、この1週間を振り返るだけでも、アーチスト、お酒屋さんなどなど
・・多くの新潟の皆さんと交流。
大雨のニュースを見て、新潟からもご心配メールを何件もいただいた。

いやはや、本当にありがたい限り。
最初に書いた本づくりをされている方との会話で、終の棲家の話になった。
「いやー、新潟もいいねえ。」
「待ってますよ~!」
「でも、ピアノがね・・・」
「グランドピアノが置ける家、探しておきますわ(笑)」

そう、確かに新潟は心のふるさとのひとつ。
忘れがたき人が数えきれないほどにいて・・・。

やっぱり、新潟愛は消えることがない。
じっくり交流を重ねた分、その信頼は確かだ。

中小企業への、農業に関わる人への、街づくりに関わる人への
真剣さを学ばせていただいたこの港町のこと、本当に大切に
したいと、届いたお料理をいただきながら、
新潟への想いをかみしめる。

あの人、この人元気かな・・・。
顔が次次と浮かぶ。

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