今やネットを使わない日、ググらない日はない。
本当は使わない日をもちたいが、よっぽど意識しないと
難しそうだ。
とにかく手軽にすぐに欲しい情報を得られることは、
まさに「朝飯前」のこととなった。
家族や親しい人との会話でも、
「ちょっとチャッピーにきいてみるわ」
「チャッピーがこういっていた」
「まず、AIにきいてみたら?」
とそんな言葉が増えていないだろうか?
チャッピーって誰や?と最初は思ったけれど、
すっかり愛称をもって活用されている。
その存在感はすごい。
知らない間に隣に引っ越してきた人か、
急に一緒に住み始めた賢いペット(ちょっと違う?)か。
とにかく、いつもそこにいる。
彼なのか、彼女なのかわからないけれど、
この存在は、瞬時にいろんな課題を解決してくれる。
物知りなので、一応、聞いてみる価値はある。
最近、長年入っていた保険や使用してきたクレジットカードを
見直す際に、このチャッピーの情報が参考になったという。
また、何かを相談すると、悪いようには言わないので、
相談しやすい、と言う人もいる。
すっかり隣人として、家族の一員として、
存在しはじめたAI。
孤立や孤独の解消にも役立つのかもしれない。
でも、それでいいのか人間社会?
と思いながらも、ついついググる手を止められない。
これでいいのか?
いやいや・・・。
この葛藤はこれからも続くのか。
新たな隣人か同居人か?
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