心の天気予報。

今週もあっという間に、終わっていく。
1週間前をふりかえってみると、今と違う心持ちで
過ごしていた。そして、あれから数日、毎日いろんな
場所で人に出会い、交流を経て、気が付けば、
先週とは違う自分がいる。

毎日、朝天気予報を見て、今1日の動き方を参考にするが、
天気は常に変わる。晴れる日も、雨降る日も、暑い日も、寒い日も。
常に変化のなかで、生きている。

同じように、心も変化しながら、生きている。
誰に会ったか、どんな会話をしたか、どんな時間を過ごせたによって、
心も天気のごとく 毎日変わっていく。
重くなったり、軽やかになったり・・・。

この1週間、顔を合わせ、話ができた人は、何十人。
オンラインでのコミュニケーションを加えたら、もっと増える。
そのひとり一人との時間により、自分の心も日々変化する。

あの人に会って、こんな言葉をいただいた。ともに笑った。
話しをきいてもらった・・・。思い起こすと、この1週間も
とても幸せな時間をいただいているなあと、感謝の気持ちが
あふれてくる。つらかったあの日が遠い過去・・・となる。
動くことが、人と会うことが、自分に変化をもたらすのだ。

心を天気にたとえてみる。
予報はなかなかむつかしいけれど、今日は曇りのち晴れ。
と、そんな風に1日1日を振り返ると、どしゃ降りの日があっても、
晴れの日も来ると思えてくる。
今日は降りそうだな。と思ったら、傘を用意する。
コミュニケーションの備えをする。
こんな風に言葉をかけてみようか、あれを話題にしてみようか・・
とコミュニケーションが傘になることもある。

心の天気は、常に周囲との関係で決まり、変化する。

今日を心晴れやかに、さわやかに過ごしたい。


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