
昨年、鹿児島に出向いた際に知った、地元の豆菓子製造会社。
薩摩の人には、馴染みがあるそうで、京都在住の鹿児島生まれ
の20代の人に聴いたら、「あ、子どもの頃からよく食べて
ました~」と懐かしげに話してくれた、もしかしたらそこの
豆菓子は地元の方にとっては、ソウルフードかも。
興味をもってサイトを見ていたら、なんと、サブスクのサービスが
ある。「雀の学校クラブ」という名前もとても、ユニーク。
値段もそこそこで、どんな試みなのかと興味が湧き、申し込み
をしてみる。
そして、毎月、郵便受けに届けられる。事前に届きますメールが
入ってくるのもとても親切。
商品が届いてびっくりしたのは、バラエティ豊かな商品たち。
季節感もたっぷりで、見て楽しく、食べておいしい、おつまみに
もよくて、これはいい!と商品に感動しただけでなく、
一番の驚きは、なんと毎月のお便りが、梱包材の裏に
マジックぺンで手書きで書いてあるところ。(写真上)
ご担当の方が、会員ひとり一人に向け、丁寧にお手紙を
なんと、資材に直接書き込んでいるのだ。
こんな会社は見たことがない。思わず笑みがこぼれる。
絶対読むなあ~。梱包して最後の仕上げのレターかな・・。
想像が膨らみ、思わずにんまり。
たちまち、この会社に興味が湧く。おもしろいなあ。
中小企業ができることは、無限大。と常々思っている。
そう考える。発想力、そして行動力があればできる。
きっとこの会社もそうだろう。とどこまでも想像。
昨日、今月分が届いた。
節分にまつわる商品たち。ちょっとした小物も入っている。
もちろん、この取り組みはこの企業にとっては大きな
商いにはなっていないかもしれないが、少なくともこの
会社の豆菓子との出会いが、企業への関心、そして鹿児島への
興味につながっている。
小さな幸せをお客様に届けられる会社は、小さな努力を
重ねている。
と、この事例から想像を膨らませている。
美味しく、今年もいただきます!まめに生きる。まめに努力する。
笑顔が生まれるサブスク。これからも期待したい。
下の写真は今月届いた商品。節分にとことんこだわっている。
豆屋さんだから、なるほど。小道具もついていて、さらに
夢が膨らんだ。
※本商品のことを、ブログ投稿する件をご担当の方に快諾いただき、
書かせていただいています。
https://www.chinchinmame.jp/
