もう来年のこと。

2026年も始まったばかりというのに、早速2027年のコンサート出演の
予約をした。受付が1月5日からということ。最近は出演希望者が
増えているため、早めに予約をせねば!ということで、なんとか確保。
こんな風にこの何年間、先の1年のことを考えながら新年を過ごし
ている。
「今年も宜しくお願いいたします」と言いながら、頭の中で、来年の
ことを想像している。1年後、世界は、日本は、自分はどうなっている
のだろう?

一方、来年はないという話。
毎年いただく年賀状。近年、年賀状は今年で最後にします。
と書いてあるものをみつける。
年賀状を書くときから、一年後のことを考えておられるのだ。
年賀状をやめるということは、宣言するほどの重大なことなのだ。
単に書くのを、投函するのをやめる。の意味ではなく、
おつきあいを、交流を控えます。という読み方もでき、
ちょっと寂しい感じにもなる。

そう書いてある方にはお返事をし、さらにご縁が切れない
ようにしておかねばと思う。
25年ほど前、よく新橋の飲み屋に連れていっていただいた
マーケティング業界の先輩。
その方の年賀状にそう書いてあった。
年賀状でしかお会いできなくなって、それでもその1枚を見るたび
に懐かしくて、新橋時代を思い出していた。
年賀状が終わっても、おつきあいは切れては困る。
今年は会いにいこうと決める。

来年のこと。いいことも、そうでないことも。
すでに今年から始まっている。
すべていいことになるように、働きかけたい。

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