「Essay (Word)」カテゴリーアーカイブ
ご当地は昔も今も、これからも。
人はどこかに生まれ、どこかで育ち、暮らし、そして最後を迎えるが「どこ」というのはとても大切なようだ。 先日県民性ということについて少し触れたが、「ご当地」という切り口は、どうもどこの地域でも喜ばれる、共通のテーマのようだ … 続きを読む
自身を職人と言う、愛すべき芸術家
なぜかこの作家とは縁があると勝手に思っている。彫刻家のこの大先生の息子さんを最初に知った。この息子さんも大先生。日本を代表する彫刻家で会社員時代に、勤めていた会社が図録を作っていたこともあり、へえ、こんな彫刻家がいるのだ … 続きを読む
「一生」の重み、多様性、幸せ・・・
20年以上お世話になっているデザイナーが、書の展覧会に出品すると聞き、興味をもち会場に向かった。昔は手でもって、最近はパソコンでもってグラフィックデザインの 仕事をされているクリエイター。レイアウトはもちろんのこと、文字 … 続きを読む
真のグローカリストを目指す。
「新潟県人って伝え下手でしょう。」「伝え下手というよりも、おもてなしの気持ちに賭ける県民性なのでは?」「いやいや、もともとそういうことが必要ない環境だったから、口下手で一見おもてなしが・・と思うかもしれないですけど、つき … 続きを読む
「確認」と「反省」を繰り返し、成長がある?
前へ進むことについてのためらいは少ないほうではあるが、立ち止まったり、ふりかえったり、「確認する」ということが苦手な傾向があるようだ。苦手というか、確認することが怖いと思うことが時々あるという意味だ。日々の暮らしの小さな … 続きを読む
死ぬときは、前のめりで?
いろんな友人、仲間に恵まれ、幸せ者だと思う。近況を聞き、ときには驚き、笑い、困っているときは親身に聞いてくれたり・・・。各地へ出かけるとそこの土地で待ってくれている人がいて。。。順番にというわけでもないが、気になっている … 続きを読む
ほとんどが「なんだ、それぐらい」
毎日、いろいろ悩むことも多い。生きていると朝、目覚めてそのときには予想してもいなかったことが起きるということも日常茶判事。想定していたことばかりの毎日であれば、なんと楽なこと。でも毎日そうだったら、きっと面白くないのだろ … 続きを読む
謝ることは難しい?
何年か前、あるマスコミ関係の人と話していて、自身が取材した報道内容についてその取材先からクレームが来て対応に追われた・・という話を聞き、何度も取材先の関係者に呼び出されて大変そうだった。あまりに大変そうなので、「どんな言 … 続きを読む
「時間」について考える
音楽は時間の芸術だという人がいる。それに対して美術は空間の芸術なのだろう。 私は後者は見るしか芸がないので、今回は、前者について考えてみる。音楽は確かに 時間の流れのなかで、生まれ消えゆく存在。聴いたらすぐ消えてなくなる … 続きを読む
日本が世界に注視される夏
8月6日の広島、そして9日の長崎。70年前のこの夏、原爆がこの2つの町に投下された。近年、続けて2つの町を訪れ、資料館や町中にある原爆被害の実態に少しづつ知るにつれ、その悲惨な現実から目をそらすことができなくなった。あま … 続きを読む