「Essay (Word)」カテゴリーアーカイブ
乙女心を忘れずに。
講座を受講いただいた新潟の企業さん、胎内市というところで代々まんじゅう屋を営んでおられ、なんと200年以上も単品商売でがんばってこられていることだけでも感嘆する。 そのお店は「乙」という場所にあるから、商品も「乙まんにゅ … 続きを読む
「いのちが燃えている」
初めてお会いした中国人の方、ライブでは最前列の席にお座りいただき、同行した仲間に同時通訳をしながら、私の演奏をしっかり聴いてくださり、ところどころ泣きながら聴いていてくださった。 彼女は最後に「あなたの音楽は命が燃えてい … 続きを読む
軽快の裏にあるもの
おかげさまで岐阜・東京ライブが無事終了。とくに東京ライブは、本格的なライブハウスでの開催ということもあり、 しっかり音楽を聴いていただくには、音響・空間的に申し分ない環境だ。 今回は「あなたに捧げる1,2,3で愛のうた」 … 続きを読む
おもてなしのスモールワールド
いつでも、どこででも、少しでも「気持ちが伝わったらいいな」と思ってはいる。今回の新宿ライブも前回と違う趣向でといろいろ模索、まずは開演前と、休憩時間に映像を流し、新潟の豊かな大自然と四季とピアノのハーモニーをお楽しみいた … 続きを読む
天国の友が呼んだ客人は、海を越えて
いろんなライブを経験してきたが、おそらく今回の東京でのライブは生涯忘れることができない経験のひとつになるだろう。 今回、まったく面識のない中国の方のライブ申し込みがあり、不思議に思っていた。 そして当日、楽屋で着替えてい … 続きを読む
「悔いのない」ってどういうことか。
生きている限り、本当に人間は生身で、たえず変化しながら、時計を先に進めるようにだけ生きるようになっているため、ふと過去を振り返ると「ああ、こうしておけばよかった」と思うことが多くなる。 それもひとつの生き方かもしれないが … 続きを読む
紙鍵盤の時代
東京ライブの前日、近所のスタジオの小部屋に籠り、指ならしと声出しをする。地下という閉塞感もあるのかもしれないが、アップライトピアノに映る自分の指を見て、ふと「紙鍵盤の時代」が頭によぎり、手が止まる。 浪人後、親と喧嘩して … 続きを読む
偉い人って?を考えさせてくれる人
ノーベル賞の発表の季節になってきた。このノーベル賞って、いつまでも継続できるのだろうか?と毎月不思議に思いながら、世界の反応を見るのが面白い。連日、日本人受賞が決まり、日本ってやっぱりすごいなと思う一方、こんな素晴らしい … 続きを読む
今のうちの記念撮影。
岐阜ライブでは、子供の頃からずっとお世話になっている近所の写真屋さんに撮影係もお願いしている。そのお店も今や娘さんがお父様の後継者として二世代でがんばっておられる。最近では娘さんがシャッターを押す機会が増えている。 演奏 … 続きを読む
芸術は人生を何倍も豊かにする!は本当だ。
岐阜のライブでは、長崎の資料も配布しながら、ザビエルプロジェクトのことを語り、その曲も演奏した。また「ワルツ」という括りでいろんなメロディーをお届けした。聴いているだけで本当にどこかに旅をしているような気がしてくる。タイ … 続きを読む