「Essay (Word)」カテゴリーアーカイブ
作家の意思に反して・・・の1冊
かつて相互マネージャーと呼び合い、長らく大変お世話になった作家。もう亡くなって5年になる。その方は生前、古本の安価買い取りや再販を行う小売業のことを大変怒っておられた。古本屋で買う、図書館で借りる・・・は作家にとってはあ … 続きを読む
人の痛みがホントにわかるのは、自分も痛い時。
50余年も走り続けていれば、いつも移動生活をしていれば、重い荷物を持ち続けていれば、パソコンのキーボード打ち続けていれば、スマホや携帯ばかり見ていれば・・・そりゃ、何もしない暮らしに比すれば使った分だけ体が痛んでくる。す … 続きを読む
「悔しい」はビッグチャンス
アスリートたちの競技後のインタビュー。惜しくもいい結果を出せなかったときに「・・・悔しいです。」という言葉を聞く。その一言がやけに印象に残る。表情も複雑だ。現実社会では、なかなか人前で自分がやった仕事や活動について、「悔 … 続きを読む
私の空を探し求める。
櫻が咲いた。わが家の前にある桜の木(もちろん人様の敷地)も咲いた。一分咲き、三分咲き、そして五分、六分・・。出張から帰ったら満開になっていた。それなのに、なぜか感動が薄い。見事に咲いているのに「わあ!」という気持ちになら … 続きを読む
買収劇で、ブランドについて考える
人ひとりひとりも意識すれば、立派なブランドであるが、世の中では商品やサービス、組織のブランドについて興味が高いようだ。有名ブランドへのあこがれは、とくにアジア人はお好きなようで・・。でも、そのブランドはなぜ好きなの?と聞 … 続きを読む
ところ変われば変わる、喫茶のひととき。
日本でユニークな喫茶文化を有しているのはわがふるさと、岐阜やご近所、名古屋である。とくに岐阜市は喫茶消費量が全国一と聞いた年もあったほど。とくにモーニングサービスは特筆すべき、伝統的な食文化であり、コミュニケーション文化 … 続きを読む
ここから始める、直す、挑戦する。
あっという間に今年の時間が25%も終わってしまった。目標達成率はどうだろうか?うーん、と首をひねりたくなるかもしれない。 新入社員や新入学生のいかにも初々しい姿を町で見ながら、今日からまた始まる!というのも良いなと思う。 … 続きを読む
遠くて近い国、ふたたび。
20代後半のある日突然、ひとりで韓国へ行ってみようと思った日があった。その頃、韓国は未知の世界で、南北の関係、日本との歴史問題から、足を踏み入れるのがためらわれる・・、不思議な文字の言葉だし・・・・と、そんな空気があった … 続きを読む
自分ルールをもてるほどのプロに。
ある直木賞作家の話を聴く機会を得た。書く人は話すのもうまいということに改めて気づく。いや、人によるかもしれないが。話すのがうまい人は書くのもうまいか?まだ未検証ではあるが、おそらく、言葉を扱う仕事をしている人は、そのアウ … 続きを読む
心と頭の「引っ越し」をする年度末。
引っ越しや、異動や、心身ともに動く春。とくに組織に属している人にとって、この年度末は変化が激しい時期。引き継ぎも大変だ。とにかく健康でなければ、元気に乗り切ることがない。世間の皆さまに敬意を表したくなるこの時期。 私はと … 続きを読む