Essay (Word)」カテゴリーアーカイブ

ON TIMEは奇跡

日本の交通機関の定時運行は世界にも稀といえるほど。最近でこそ悲しいかな、人身事故が増え、時折それが中断され、急ぐ人々、定時運行が当たり前と思っている人にとってはイライラする事態。人身事故の増加の件は別途考えねばならない深 … 続きを読む

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俳優だけが眠る墓地での祈り

ブエノスアイレスの墓地といえば、レコレータと答える人がいるかもしれない。ここはかのエビータら国を代表する人たちが眠る高級墓地。それ以外にはチャカリータという地区に大きな墓地があり、そこには名家といわれる家族のお墓、天国の … 続きを読む

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ブラボーなシニアミュージシャンへの尊敬、敬愛。

そのタンゴ歌手とピアニストは、70代~80歳前後だ。 以前、一度演奏を聴き、その生命力、衰えることのない、若者に負けない表現力に心底惚れた。 この町で出会う、素敵な男性にはそんな世代の人が多い。その人たちが放つオーラがす … 続きを読む

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老舗カフェを育てた翁との対面~ブエノスアイレスカフェ体験談②

話は、先の原稿に続く。気の優しい、でも少し注意を要するギタリスト兼店のスタッフのミゲルと何やかんやと話し続けていたところ、店のドアが開き、ひとりの紳士が入ってきた。すると、店全体の空気が変わった。紳士は80歳前後に見える … 続きを読む

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「目的は何なの?」ブエノスアイレス老舗カフェ体験談①

アルゼンチンタンゴはスペインからブエノスアイレスに向かった移民たちの間で約100年前から発展を遂げてきた独自の文化である。五感全体に染み入る美しさと技巧も含めた芸術的な価値が極めて高い無形文化財だと個人的には思っている。 … 続きを読む

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ピアソラの故郷で父を思う

久しぶりのブエノスアイレスでの一番の目的は、タンゲーラ巡りとタンゴ音楽の研究だ。 ああ、これはこういったアレンジ、これはこんなリズム。たとえば、日本でおなじみのラ・クンパルシータにせよ、ルベルタンゴにせよ、タンゲーラごと … 続きを読む

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「書く」と「読む」「聴く」の関係

書いた文章を朗読する。すると、違った世界が広がる。 3年前にリリースした、わがセカンドアルバム「ノスタルジック ルージュ」に挿入した「まどれーぬ」では、初めて自作の詩を歌うのではなく朗読してみたが、これはなかなか好評をい … 続きを読む

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空気に触れる。は学びの第一歩

放送作家の先生の講義を受ける。モノ書きをしているプロが発する様々な言葉や、表情や考え方・・。わずか90分でもいろいろ学ぶことがある。 発する言葉の背景にありそうな意図などを思い描きながら、聞いているのも勉強になる。 初め … 続きを読む

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心を動かす言葉の仕事。スピーチライター。

スピーチライターという仕事は、とても興味深い。 アメリカの大統領のスピーチには、その影武者なるライターの力が発揮されている。 オバマ大統領のスピーチが心に響くのは、英語の文法による、響きのいいリズム感、 抑揚ある話しかた … 続きを読む

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あたまコトバ・こころコトバ

世の中の言葉には、日本語とか英語といった国語での分類ではなく、どの国の言葉であろうが、日本語であろうが時々、理解しづらい、難しいと感じる言葉がある。 それは、たとえば「遺憾」や「敬意」という言葉。 謝罪してほしいのに、本 … 続きを読む

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