今それ?そこまで言うの?の疑問。

はっきり書かせていただくが、
信頼したいと思ってきたテレビ局の
最近の
ニュースが、
見るに聞くに堪えない
あるいは、
なんで、今それ?
と思う素材と表現が多く、大変残念でならない。

視聴者に伝えなければならないことがそれか?
もっと大切なことがあるのでは?
はぐらかしている?ごまかしている?
何のチカラ?
うら若き女性アナウンサーが口に出すのも恥ずかしいような
言葉を発しているのを、ああ、こんな知らなくて良い
ようなお下劣な内容を、一斉に国民の多くが知ってしまうのか・・。
と心から残念に思う。

残念と思いながらも私がそこのニュースを意識する
のは、きちんとした、まともな放送を
他局に比べて扱っていると信じたいからだ。
しかし、その期待が裏切られることが増えてきた昨今。
もちろん、素晴らしい取材番組もあるので、そのために
お金は払う。
が日々のニュース番組はもっとためになる情報を
国民が知りたい、知らねばならない本当のことを
伝えるべきだろう。
女性週刊誌のような、夕刊紙のような
三面記事優先のような報道はやめてほしい。
と、心から思ってしまう。

放送を通じ、何を視聴者に伝えたいのか。
その報道により、どんな広がり、影響を想定するのか?
ここを考えているのかなという疑問である。

興味本位なネタを赤裸々に伝えることを
アナウンサーたちは拒否しないのだろうか?
きっとできないのだろう。
或いは考えないことにしているのか。

そこも疑問に思う。
これでいいと与えられた原稿を読んでいるだけであったら
申し訳ないが、ジャーナリストの端くれではない。と
思ってしまう。

ニュースを選ぶ人の見識、センス
決定者の意図、
いろんなことがグレーに見える
最近のニュース。

お願いしますよ。
天下のNHKさん。

カテゴリー: Essay (Word) | 今それ?そこまで言うの?の疑問。 はコメントを受け付けていません

日本の郵便力は世界一

ネット通販の成長により宅配業が大変な状況になり、1社の値上げから
郵便局が影響を受けているそうで、こちらも人手不足だ。
日々お仕事されているみなさん、寒いなか本当に大変だ。
一方、この季節といえば、年賀状!
この慣習は世界でも日本だけのようで、年賀状という新年の
コミュニケーション文化はネットの普及により出す人が減ったと
いっても、一年で最も取扱数が多いのは間違いないだろう。

手元に届くと、やっぱりうれしい。
時々、事故や多少のトラブルは聞くが、もともと真面目な
日本社会において、郵便物においてもその国民性は
生かされていると思う。

実は、昨年11月後半、知人にニューヨークから航空便で
現地の手帳を送ってもらう依頼をした。
彼は11月末に郵便局へ行って手配をしてくれた。
「1週間で届くでしょう」とメールが届き、
舞っていたが、それは今、1月を過ぎても届いていない。
ネットでの配達の経路を見ても、おかしい。いまだに
NYの周辺をうろうろしているような・・。
同じところをいったりきたり・・。
なんといい加減な郵便事情だと、今回の選択を後悔する。
どこかへいってしまったのかもしれない。

日本じゃありえないことが、外国ではおきる。
日本の郵便配達への責任は素晴らしい。

さらに、引っ越してもちゃんと転送してくれるのも、
本当にありがたいサービスだ。

今日届く郵便物を楽しみに待ちながら、日本は素晴らしい国だと
思う。

カテゴリー: Essay (Word) | 日本の郵便力は世界一 はコメントを受け付けていません

相手によって変える。

80代の父親との会話。
どうも、若い時と同じように話していても
伝わらないということが最近わかってきた。
耳が少し遠くなってきたため、大きな声でゆっくりと。
そして、あまりいろんなことに口を出すのも
よろしくない。
好きにしてもらうのが良さそう。
そう、見守るという姿勢。
そして、ここは絶対言わねばならない
ということは、
家族だといって、元気で若いときと同じように
強く言っても、反発されるだけだ。
できる限り、優しく、そっと、わかりやすく。

年老いて いろんなことにもどかしさを
感じているだろう親。
自分なりに一生懸命 毎日暮らそうと
がんばっているのだ。
と応援する姿勢が大切だ。

ともすると、若いときと同じように
強くモノを行ってしまうこともあるが、
反省しながら、
年老いた親との会話の仕方、
コミュニケーションの仕方を
日々、悩みながら模索している。

それにしても、最近、
鬱陶しい。
と言われることも多く・・。
ま、めげることなく
がんばろう。
これも、大切な愛のコミュニケーション。

相手によって、向き合い方を変える。

自分が自分がではなく、相手目線で。

今年の課題のひとつだ。

カテゴリー: Essay (Word) | 相手によって変える。 はコメントを受け付けていません

なんのために生きるか。を問う正月。

新年は、しっかり自分と対峙するひとときである。
世界を俯瞰するとかいっておられる方もおられるが、
まずは
世界を知る前に、己を知る、己を見る、俯瞰することから
始めたい。

自分は何のために生きるのか。

その目的があって、いろんな手段・方法がある。
肩書きとか職業とかは、目的の後に考える、

あるいは、何かをしようとしているとき
その理由があるはずだ。
その理由が、人生の目的になっていることもある。
をの目的が利己的なものでなく、利他の視点であり、
少しでも世の中がよくなるため・・であるように
したい。
そうすることで、自分自身も嬉しいと思えるからだ。

先日見た、アンドロイドを開発した研究者のインタビューのなかで、
その学者は、なぜロボットを作ったのかについて、答えていた。
ちなみに、
彼は自分自身のロボットを作っている。

それは自分を知りたい、自分に興味があるからだとのこと。
自分って、人間って何なんだ。
ということを知るためにロボットを創ることにしたという。
子供のころ、
あたりまえのように大人から指示された言葉ひとつひとつに
疑問をもったことが、目的につながってるとも言っておられた。

この疑問が目的になる!
という点にとても共感する。

私にはロボットをつくる才能も、意思もないが、
少なくとも
生きている意味をしっかり見えるように
していきたいと考える。

大それたことはできないが、
自分が生きているのは、このためだ。
ということをもっと明確に表現していきたい。

昨今の経済最優先の世界の動向、人間本位、自分第一の
流れがどうも違うと思っているから。
それを突き詰めると、社会が超カオスになり、
やがては争いが始まる。
争いが来る前に、地球の怒りが爆発するかもしれないが。

そうならないように、
人が相手のことを思いやれるように
そんな世のなかになるように、
自分ができることをしていきたい。

そのことを、この新年、ずっと考えている。

このために生きています1
と笑顔でいえる人は素晴らしい。

そうでありたい。そうなりたい。

カテゴリー: Essay (Word) | なんのために生きるか。を問う正月。 はコメントを受け付けていません

タクシードライバーに学ぶ新年。

タクシードライバーという仕事は興味深い。
個室の移動。限られた時間でコミュニケーションを図ることが
可能だ。
お金さえ払えばどこでも連れていってくれる、
その人次第で、その移動時間が楽しくなる。
ついつい、愛想悪い人でなければ、いろいろ聞いてしまうので
短時間ではあるが、いろんな人生を垣間見ることができ、
勉強にもなる。
とくには、海外に出たときや出張先でのタクシー。
印象深かったのは、まず、アメリカのドライバーたちだ。
陽気で英語が達者な人、或いは上達したい人は積極的に話しかけてくる。
聞いたこともない国から来ている人、アフリカや中南米の
家族のために頑張って働いている人。
以前シカゴで乗ったアフリカから来たドライバーは
イスラム教のことを細かく教えてくれ、なんとコーランまで
少し歌ってくれて、大変驚いた。日本でなら読経するドライバー
というところ?会ったこともないけれど。

以前、都内の移動では、悩み相談室みたいになって、離婚間近の
人の悩みをきいたこともあった。
ドイツのボンでのドライバーとは、哲学の話で盛り上がった・・。

N放送局で、世界のタクシードライバーの番組を
やっていたのをみて、NYのドライバー達を懐かしく思い出した。
多くのタクシードライバーの共通点は 彼らは新たな夢を
もっているということ。
ここでがんばって稼いで、〇〇をしようという夢がある。
あるドライバーは母国バングラデシュに貧しい子供たちのための
学校をつくるのだ。と目を輝かせていっていた。
日本の政治家絡みの学校をつくりたい・・・とは何かが
違う。

今の仕事をしながら、自分の夢に向かう。
この生き方、一見ストレートではないかもしれないが
大変と思うが、夢をもって生きている、仕事をする
ということ自体が素晴らしく応援したくなる。

この新年、このドライバーたちのインタビューを見ながら
私の夢は?
改めて問う。
これをしたい。明確な夢。
これを持つことで、目の前のこともがんばれる。

世界中のタクシードライバーたちが、元気に安全に活動され
それぞれの夢に向かうよう、心から応援している。

カテゴリー: Essay (Word) | タクシードライバーに学ぶ新年。 はコメントを受け付けていません

正月働く人へのエール。

元旦は1年のはじまりの日。そして1年で最初の国民の休日。
サラリーマン、行政マン、その人たちに関わる仕事をしている人、
製造業、医院、街角のいろんな店舗が休む。
最近は、コンビニや一部スーパーなど元旦も営業するが
街角の多くの店舗はシャッターを下ろす。
学生から子供たちも含め、1月1日といえば、
多くの人々にとっては、めでたい休日だ。
旅行に行く人、帰省する人、食事に行く人、買い物する人・・
とにかく、日本でもっとも多くの人が移動し、消費する時期は
このお正月、GW,お盆であろう。

この多くの方たちが休むために、休めるように、楽しめるように、
その間、地道に仕事をする人がいる。
気が付けば、そんな人たちのおかげで、休日が成り立っている。
いわゆる観光地をはじめとするサービス業、物流・情報それにかかわるすべての
業務の方たち、そして医療機関の救急担当部門、
公共交通機関の現場から裏方まで、高速道路、セキュリティ関係・・。
防犯関係も消防関係も報道関係者も休みではない。まだ他にもいろんなお仕事が
あるだろう・・。

「大晦日の地下鉄は深夜遅くまで運行します。」
「三ガ日の電車やバスのダイヤは休日扱いです。」
等と言われても、「あ、そうなんだ」としか
思っていなかったが、その深夜や祭日にバスを動かす人が、
管理する人がいるから、バスは電車は休みなく動いてくれるのだ
ということに改めて気づく。
しかも日本の公共交通機関は世界で稀に見る定時運行。
人が休んでいようがなんであろうが、正確に安全に・・・
そのために日夜努力している人がいるのだ・・。
ということを、
元旦に電車に乗って、強く思う。
元旦から運転手の研修をやっている車輛もあった。
乗客数が少ないからの判断か?
とにかく一般とは違うカレンダーがこの世界では存在する。

もちろん、その仕事に就いておられる方からすれば
それが当たり前かもしれないが、
人が休むときに仕事をされている方には、
とくに元旦お仕事されているみなさんには
心からエールを送りたい。
そして、その家族にも・・。

今年から、人が休みときにこそ仕事しよう。
なんて思い始めている。
普段と違う世界が見えることは間違いない。

と、未明に雑煮を作りながら、想う正月。

カテゴリー: Essay (Word) | 正月働く人へのエール。 はコメントを受け付けていません

あなたのエネルギーになれるように。

新年あけまして おめでとうございます。

周囲の皆様のおかげで、
無事に元気に、また新しい年を迎えることができた。
当たり前とは思えない。
まさに「有難い」ことだ。
そして、今年1年
生きていく限り、また多くの方のお世話になっていくだろう。

一人では生きられない。
このことを年々感じるようになってきた。
だから、
片意地張らず、素直に受け、柔軟に生きていきたいと
思う。

そしてお世話になったきたお返しに、
その人たちの生きるエネルギーになれるように
自分の自家発電力を高めていきたいと思う。
周りの人たちが、元気に毎日を
がんばれるように、
もっと人生を楽しめるように・・・。
そのお手伝いがしたい。

人が喜んでくれることが、
私の生きるエネルギーになるのだから・・。

本年もよろしくお願い申し上げます。

カテゴリー: Essay (Word) | あなたのエネルギーになれるように。 はコメントを受け付けていません

青春18きっぷで年越し再び!

青春18きっぷ。実は中学生か高校生時代から、さらには社会人になってからも
よく利用していた。
特急や新幹線などをのぞくJRの電車に乗り放題。きっぷ1枚で1日24時間行こうと
思うところまで行けるのだ。
昔は5枚つづりで10000円。1枚2000円。うまく使えば東京~京都間も
これを使って、超安く移動できた。
時刻表もよく見た。
ネットで検索する今と違い、時刻表を見て、次の乗り換え駅を必死に考えること
自体が面白かった。
私の旅好き人生は、青春18きっぷの影響もあった。

社会人になり、バブリーに東京~京都間を週に何度も往復、もちろん、のぞみ号を
使って・・そんな生活に慣れすぎていた30代。そして、飛行機で海外に行く機会も
増え、移動距離も長くなり、見える世界も大きくなった。
これはこれで、マーケティングやアート両面でのコミュニケーションについて
考える上で、とても良かった。
というわが、グローバル・ハイ・スピード時代。

いつしか、新幹線は こだまに限る1と思うようになった。
どうも最近、たまに のぞみに乗ると揺れすぎて、酔いそうだ。
こだまぐらいの速さが、私にはちょうどいい。品がいい、気持ちがいい。

そして、最近、再び、私の長距離移動の原点である、青春18きっぷに注目。
久しぶりに購入したら、昔とそんなに値段は変わっていない。
今回、年末年始を、これを使って、いろんなことをしてみようと決めた。
行けるところまで行く。というだけでなく、行ける範囲で、会いたい人が
いるところまで行こうという算段。
まずは、京都での打ち合わせ。そして、伊東。そして、富田林。
いずれもそれぞれ日帰りで・・。
これだけ移動すれば、まだ2枚残っても、もとはとれる。
その間に、いろんな世界を見つめ直そうと思う。
これまでの自分の生き方、速さ、確かさをもう一度見直し、
わくわくした、あの最初の旅のときの気持ちのような感動を
改めて得てみたい。

青春18きっぷ。これに興味が湧く間は、たぶん、青春時代まっしぐら
と生きている・・と言いたい。

と、いう思いを抱き、関ヶ原を往復する2017年の締め。

皆さま 本年も大変お世話になりました。
良い年をお迎えください。

カテゴリー: Essay (Word) | 青春18きっぷで年越し再び! はコメントを受け付けていません

本日「愛の元気人」12月分オンエアです

FM KENTO 愛の元気人
今年最後の放送です。
にいがた元気人ゲストは、オリジナル入浴剤を作るお仕事をされている環境科学の川内蘭さんです。
あれが入浴剤に?の楽しい話題をお届けします。
また、先般開催されましたディナーショウの様子もたっぷりお楽しみください。

カテゴリー: Info | 本日「愛の元気人」12月分オンエアです はコメントを受け付けていません

コミュニケーション2017年振り返り。

年末になり、恒例として、今年を総括するニュースや記事が増えている。
一文字では「北」という文字が選ばれていたようであるが、人それぞれ
感じるところは違うのだと思う。
どうも、一文字では言えないなと思いつつ、自分なりに自分が感じた
世界の一年を見ると・・・いろんな思いが入り混じり、とても一言、
一文字ではいえない。
言葉とは、簡単に表現すればするほど、受け取る意味の幅が広くて、
正しい意味が伝わりづらい点もある。
だから、伝わらない。でも、発信した側は伝えたつもりでいる、いられる。
そして、よく考えようとする人にとってこそ、簡単な言葉で言われると、
その真意が理解できない・・・ということも多い1年であったように感じる。

簡単でインパクトのある言葉、流行りもののようなフレーズは
一見、受け入れやすい。
しかし、その真意や深い意味はわからない、もしかしたら、それすら
ないのかも・・・。そんな言葉の使い方が目立つ、今年1年であったように
思う。

最近、政治の世界の言葉も、ビジネスのキャンペーン用語のように、
キャッチ・イメージ化が進んでいる。
わかりやすさは大切であるが、勢いやイメージ、インパクトだけでは
わからない。
大きいことだけが、いい!ではないのだ。

言葉を丁寧に紡ぐ、丁寧に重ねる。
そして送りっぱなしにしない、本来のコミュニケーションを
大切にする・・。
その必要性を強く考えさせられた、2017年。
この反省を、課題を次年に生かしていかねば。

消費ばかりに浮かれている世の中を見ながら、
平和ボケが、平和バカにならないようにと、願いつつ・・。

カテゴリー: Essay (Word) | コミュニケーション2017年振り返り。 はコメントを受け付けていません