自分にとって、もっとも難しい質問は?

ある挑戦のため、ちょっとしたオーディションにエントリーしてみる。オーディションというのもなんだか新鮮で、こういう世界があるのかと思うことばかり。そのなかで、筆記試験なるもので、エントリー動機など記述する課題があったが、一番困った質問に遭遇。「これまでの人生で一番感動したことは何ですか?」へえ~。そういわれても~。ありすぎて選べない。本当に困った。しかも他の設問も含めて10分で書かねばならない。考えたあげく「『毎日が感動』を心掛けているので、一番というのは答えづらいです。たとえば・・・こんな感動は印象的でした」とひとつの例を挙げて書いたものの、それも感動したけれど、他もあるのだけどな~と思いつつ書いている。
せめて「最近もっとも感動したことは?」と聞いてくれたら、昨日のこと、今朝のこと、と具体的に答えられるのに。テニスの錦織選手がもし世界一になったら、それこそ人生で一番感動したこと。とご本人が答えるかもしれないけれど、そんなにビッグな他人様が「それはすごい」と思ってくれるような感動はなかなか難しい。大きな感動よりも、小さな感動をいつも心掛けている身としては、大変困った。多分、答えになっていないだろう。おかしな回答を書くやつだと思われるだろう。でも、人生ってそんなにシンプルじゃないような気がして・・。
うーん。久しぶりに難しい質問に出会った。でも、きっとこれからも毎日小さな感動を積み重ねることを目指していくことには変わりない。

カテゴリー: Essay (Word) | 自分にとって、もっとも難しい質問は? はコメントを受け付けていません

プロセスを大切にしてこそ、いい結果

福祉園芸士のごんだいらあやこさんの創業10周年事業イベントにゲストとして呼んでいただき、トーク&ライブをやらせていただいた。思えばこの話がはじまったのは昨年の晩秋だったか。来年10周年なので・・・記念の事業イベントをやりたいとのことで、相談を受けたことから。たんにわいわい集まって、飲み食いをするアニバーサリーイベントをやりたいということでなく、そのイベントを作り上げる過程を大切にし、この間に、自らの10年間の経験を生かし、ちゃんと仕事をしたいけれど趣味の延長のような状態で終わっている周囲の女性たちの自立も応援し、その人たちにもイベントづくりにかかわっていただき、イベントに取り組むこと自体を自分たちの成長にも自分の成長にもつながるようにしたい。という素晴らしい志をもっての企画。なんとそのような貴重な機会に私もゲストという形で参加させていただき、またゲストとして当日出演するだけでなく、主催者の企画運営についても随時相談いただき、ずっとかかわらせていただくこととなった。私にとってはこの期間、主催者がこの事業でやりたいことを、やりたいようにし、やってよかったとなるように応援するというスタンスでおつきあいをさせていただき、何度も何度もやりとりを繰り返した。
イベント出演依頼があると、自分自身企画や運営もすることが多いことや、性格上のせいか、ついつい口を出してしまう、こうした方がいいとか、あれはあるか?大丈夫か?などついつい入り込んでしまう。それは少しでもおいでいただくお客様に喜んでもらうようにしたいから。ギリギリになってもタイムスケジュールも何度も見直す。流動的、柔軟性に準備万全が大切だ。
そんなこんなでいろんなやりとりをして、やっとその本番の日。海の家で行うということで、いつものステージとは違う雰囲気。そんな新鮮な感じにも少し緊張しながら、会場に向かう。
前夜「明日はスタッフ一同がんばりますから、よろしくお願いいたします!」とのメッセージ。ここんところ、毎日何度にもわたったこのやりとりも今日で終わりか。ちょっと感慨深い気持ちもありながら、海の家カフェでの講演&ライブ。海をバックに話をしたり、
夕日が落ちる前後での2部制のライブ。自分なりに心を込めて。冷房のない自然の空間で、汗だくのパフォーマンス。夏の締めにいい仕事をさせていただいた。参加されたお客様も大いにお喜びになり、みんな笑顔で帰られ、安堵する。仕事をやり遂げたスタッフのみなさんも本当にいい笑顔で片づけをされていたのが印象的であった。
長い時間をかけて準備し、また当日になってもいろんなことが起きて。。。でもすべてのプロセスを楽しみ、充実した体験となった。
写真

IMAG2986 カテゴリー: Essay (Word) | プロセスを大切にしてこそ、いい結果 はコメントを受け付けていません

追い込んでいく快感

お尻に火がつくのが好き。というわけではないが、切羽詰まった中で湧いてくるアイデアや行動力は、時間がありあまっているときにはお目にかかれない不思議な魔力をもつ。
どんな仕事にも本番がある、山がある。それが直前ともなると、腹も括って、自然に力が湧いてくる。
誰かに追い詰められるのは良しとしないが、自分で自分を追い込んでいくことはとても楽しい。自分の意志によるものだから、しんどさがない。よし、あと一歩、ひとつの山をまた越えよう。越えたあとの爽快感が見えてくるから、がんばれる!というのもあり。
毎日毎日追い込んでいたら、ちょっともたないけれど、時々自らを追い込み限界を超えるのも
悪くないかも。

カテゴリー: Essay (Word) | 追い込んでいく快感 はコメントを受け付けていません

作品を創ることは、ひたすら「想う」ことから。

ある方に奉げる作品を作ろうと思ったら、とにかく集中してその人のことを思い続けること。それは個人だけでなく、組織であっても、町であっても同じこと。その対象者のことをずっとイメージし続け、この人はどんな感じだったら喜ぶのか、その人の仕事はどんな感じイメージだったら楽しいものになるのか、その人って私の中ではどんな世界に住んでいる人なのか、その人は何が好き?どんな言葉が好き?似合う?音楽でいくと長調か単調か、はたまたポルカかロックかシャンソンかアリアか???その人を想いながら、なんでもいいから口ずさんでみる。違う?いける?ん?あれ?なんとなくキーメロディが出てきた、あ、こんな感じだ。とにかく即興で歌いながら録音し、何度も歌い直し、聴きながら覚えながら。その次にピアノを弾きながら歌詞なしで弾いていく。あれ、ディズニー映画みたいな?ブロードウェイのミュージカル曲みたいになってきたぞ。あのときみたミュージカルがここで活きてくるとは。不思議なものだ。最初はもっと硬い感じのイメージがいいかと思っていたら、なんだか陽気に表現した方があの人にピッタリだ・・・。だいたい曲が仕上がってきたら、覚えたメロディーに歌詞をつける。
曲に歌詞をつける作業はなんだか楽しい、言葉遊びのような感じがするからだ。理屈ではなく、感性で言葉を選ぶ。音がきれいか、直接的でないか、夢が湧くか・・などなど。
よしよし、なんとなく形になってきたな。と思ったら、何度も演奏して、磨き上げ、自分のものにしていく。無から何かを創るは、本当に面白い。と、思うのはいつもできてから。

カテゴリー: Essay (Word) | 作品を創ることは、ひたすら「想う」ことから。 はコメントを受け付けていません

言葉のプレゼントを胸に生きる。

ある尊敬する方から、ご多用のところ、以下のお言葉をメールでいただいた。
自分の夢に対して、それについてどう思われるか?と聞いたその答えとしていただいたもの。
その人は声優業をされている。若い頃からの長年の努力から今日の実績があるのだと思う、もちろん持前の才能があるからこそ。
今回いただいたメッセージから・・・・(以下、一部引用)
『 自分の夢をつかむには、努力と才能と運だ!!!』と。
夢を掴めるかどうかは、誰にもわかりません。
あとは本人のやる気だと思います。
以下の言葉をお伝えして、締めくくらせて戴きます。
『 失敗は充実した人生を送る為のレッスン料よ!』 ソフィア・ローレン
『 不可能の反対語は可能ではない。挑戦だ!!!』
  黒人初の大リーガー:ジャッキー・ロビンソン
(ここまで)
うれしかったのは、何も言っていないのに、大好きなソフィア・ローレンの言葉を引用されていること。さすが~。
そして、結局は背中を押してくれていること。
心がこもった言葉は、何よりのプレゼントになる。それを糧にして、自信をもって進むことができる。
自分も、そんな気の利いた贈り物ができるようになりたい。言葉は、人を勇気百倍にすることがある。

カテゴリー: Essay (Word) | 言葉のプレゼントを胸に生きる。 はコメントを受け付けていません

テレビで再会に静かな感動とエール。

日曜夕方は、1週間の中で数少ないおうちごはんの日。ビールを飲みながら、枝豆をつまみながら、テレビを見るという平和な国民?的な時間を過ごすのも悪くない。と、ゆったりモードで画面を見ていたら、瞬間「あれ!?あの人」声が出て、家族がびっくりした。
番組にではなく、コマーシャルに知り合いが出ているのだ。しかもずっと探していた人。気になりながらもご無沙汰していた人。もう2年以上音沙汰がなかった。あまりしつこく「お元気ですか?」とも正直言いづらかったので、連絡もしていなかったけれど、内心とても気になっていた。ライブを手伝っていただいたこともあった、相談を受けたこともあった、彼が撮った美しい写真を見せてもらったこともあった。
そう、そのテレビコマーシャルでは、転職をしてがんばっている人を取り上げ、ドラマチックに描いている。「アナウンサーからホテルマンへ」。そうなんだ。そっちの業界へ。しかも東北へ移ったんだ。私は夕食どころではなくなり、コマーシャルに小さく出ていたホテル名を調べる。ああここなんだ~。思わずすぐ携帯に電話をしたけれど、やっぱり・・。でも、一言がんばって!と言いたくなって、そのホテルのお問い合わせフォームに、ホテルのことをそのコマーシャルで観たことを書き、ホテルの資料請求とともに、その人の活躍を願っていると伝えてほしいと書いて送信したら、翌日宅急便で資料が本人から届いた。名刺とミニメッセージも添えて。「元気にしています、いずれお会いできることを楽しみにしています・・・」という手書きの文字に安堵する。そうか~。本当にホテルマンになったんだ・・。すぐ送ってくれたことがうれしかった。
それにしても、歌手や俳優でもない、知り合いがいきなりテレビコマーシャルに出ていたらびっくりするものだ。映像上の彼は相変わらず爽やかないい笑顔だった。彼が詠んでくれた詩を懐かしく思い出す。また会える日まで。勇気ある新たなスタートに心からエールを送りたい。

カテゴリー: Essay (Word) | テレビで再会に静かな感動とエール。 はコメントを受け付けていません

浮かぶ瞬間まで「悶々」を楽しむ

講演のシナリオや研修のシナリオを考えるには、集中すればいい。と書くと簡単なことのようだが、そうではない。子供の勉強のようであるが、集中する!という環境を頭の中で創る、この切り替えまでに案外時間がかかる。やらねばならないときに限って、コーヒーばかり何杯も飲んだり、甘いものに手を出したり、余計な調べものをしたりする。新曲を絶対にこの日までに!と心に決めるのはいいが、閃きというのは、あるときふと降りてくるもので、パソコンの前に座っていても浮かぶはずもなく、計画的にはいかないものだ。しかし、思っていればそっちの世界に頭が動いていくから、悶々しながら一見無駄な時間を過ごしながら、どんどん自分を追いつめていく。移動中はアイデアや曲が浮かびやすい。まだ浮かばない緊張感から解放されたように何かが湧いてきたときの爽快感は何とも言えない至福なひとときだ。あと3日で本番だ。と思っていても、まだいけるとゆっくり構える自分もいる一方、早く浮かべ~と追い詰める自分もいて、悶々しながら時間を過ごす日もたまにある。作詞作曲の面白さはいつの間にか、描きたい光景なり絵が浮かぶこと、そこに音がついてきて、言葉はあとからである。ネーミングでもなんでもそう、浮かぶものは、遊びながら、関係ないことをしながら、それがヒントになって発案することもある。ゼロから何かを創造することは面白い。そう思って、悶々と1日を過ごす日もある。そう、創造とは閃く自分を信じることかも?

カテゴリー: Essay (Word) | 浮かぶ瞬間まで「悶々」を楽しむ はコメントを受け付けていません

悔いなき今年を仕上げる。

本日9月1日は母親の75歳の誕生日。いやはや、無事この日を迎えることができ、良かったと今年はとくに思う。もしかしたら・・ということもあったせいもあるが、人間70年以上生きていれば、当たり前のように毎年誕生日を迎えることができるとは、やはり思い難い。
誕生日は当たり前には来ない。毎日の努力と幸運の積み重ねで毎日毎日生きている、それを365回繰り返して誕生日が来るのだから、
年老いた現在こそ、誕生日は大切にしたい。9月が始まった。ということは今年もあと3分の一しかない。自分は今年、何をしてきているか?正直、満足ややりきったという頂点までは達していない。もちろん日々の中では精一杯の営みをしているとは思うが、まだ全力を出し切っているかといえば、燃焼しきっていない感がある。今年の挑戦、今年のうちに。やろうと思っていることがまだまだ残っている。語呂合わせではないが「くい」のない1年にしようと75歳という年齢をかみしめている母のことを思いながら、自分のことをそこに重ねる。よし、今日から悔いなき今年を仕上げるために動き出すとしよう。自分の存在のルーツ、母の誕生に感謝の気持ちを抱きつつ・・。

カテゴリー: Essay (Word) | 悔いなき今年を仕上げる。 はコメントを受け付けていません

「シャキッ」と「グニャッ」と気持ちの関係?

週末、仕事をしながら、その合間、下手な料理をする。企業さんの新商品のお試しだったり、農家さんの野菜であったり、使わねばならない食材が常にある。そのなかで、好んで消費しているのが、新潟の野菜だ。農家さんや、田んぼ、畑、直売所・・・いろんなものがパノラマ状に頭に浮かびながら、つかの間の料理を楽しむ。実は、野菜を切っているとき、幸せを感じている。あのシャキシャキッとした音はなんとも心地よく、ストレス解消にもなり、いい音してるな~と悦に入る。一方、苦手なものは、肉屋を魚を切ることだ。実は血が苦手であるため、極力肉類は、切りたくない。たまに、切るとあの「ぐにゃっ」という感覚が不快である。ああ、いやだ、ああごめんなさい。そんな気持ちになるのだ。だから、相対的には野菜に好感をもっている。
それにしてもこの「シャキッ」と「グニャッ」はいろんな意味で正反対だ。前向きと後ろ向き?前進と堕落?というぐらい違う印象だといえば大げさだろうか。わたしは、やっぱりシャキッとした気持ち、食感が好きだ。

カテゴリー: Uncategorized | 「シャキッ」と「グニャッ」と気持ちの関係? はコメントを受け付けていません

本日、オンエアです

nukunuku

yorankane
本日8月30日18時より、オンエアの「愛の元気人」のゲストとのツーショットです。
クッキングライフnukunukuの渡辺まゆみさんと、よらんかね古町 二瓶 剛さんです。
それぞれとっても素敵な笑顔とトークでした。これからのますますのご活躍を期待しております。

カテゴリー: Info | 本日、オンエアです はコメントを受け付けていません