グラン・ルー公式サイト 秋のメッセージ公開です

グラン・ルー公式サイト シーズンメッセージをアップしました。
今回は長崎の写真を中心に構成してみました。
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グラン・ルー公式サイト

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不規則も規則にする。

いやはや、この連日の不規則な生活は、どうしたもんだ。
と、体や頭がびっくりしているかもしれない。
毎週続く、イレギュラーな行先の出張。毎回交通手段も
移動ルートもよく考えねばならない。
さらに、毎日の起床時間が変動する。
ときに2時半、3時、4時半。
最近の仕事や環境の変化で、そうする必要が出てきたため、
4時起きが早いとは、すでに思えなくなってきた。

さて、傍目から見ればかなりの不規則な暮らしであるが
世の中には、そういったシフトで働く人も多くおられることと
思う。
弁当屋を営む知人は、1時起きの日々だ。

人にはそれぞれのサイクルがある。
人から見たら大変なことでも、慣れてしまえば、
自分のものになってしまえば、不規則も規則になる。
異常が通常になる。

もちろん、人間はもともとお日様とともに起き、眠るという
ルールのもとに生まれてきているのだから、
そのルールを犯すと、お返しは来るのだから、
体調管理はかなり重要。

それにしても、人はやろうと思えば、できる。
なんでも自分のルールにしていけばよい。

それが人が、社会が喜ぶことならば・・。

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「とことん、やったんか?」の自問

毎日、いろんなことを思いながら、ときには不安を抱えながら生きている。
やりもしていないのに、すべきことをしつくしていないのに、
どうしよう・・とか思っている自分はいないだろうか。
ときには、そんなときもある。
寝ていても、その気になることが夢に出てくる。。。
であれば、とにかく考えうるすべてのことを、ひとつひとつやりつくすだけだ。

いつも、とことんやったのか?を
自分に問うてみよう。

「やった」と言えるならばで、それでいい。
結果ではなく、恰好ではなく、
自分が向かったプロセスこそが、一番大切な結果なのであるから、
とにかく、いつもとことん。だ。

この秋は、この とことん もっと極めて いい年の瀬に向かおう。

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本番カウントダウンのどきわく感!


秋になった。
芸術の秋、スポーツの秋・・。来る連休、本来であれば、心穏やかに、そんな秋を
満喫したい・・ところ。
世間がどうであれ、私のミッションを行動するのみ。
連休初日のこの週末は、小千谷でのふれあいコンサートだ。
こんな無名な、なんちゃってアーチストのような者に声をかけていただいた。
皆さん、一生懸命準備をしてくださっている。
私自身も、このカウントダウンの時間をドキドキわくわくしながら
過ごし始める。

おいでいただける皆様のことを想像しながら、いい笑顔が生まれるようにと
選曲、トークネタをイメージする。

ぜひとも一期一会のいいステージにしよう。
終わったあとの拍手、握手、ハグ、そしていい笑顔・・・
それだけをイメージする。

ありがたい、小千谷の秋。 
主催者のみなさま、ご協力いただく皆様に心から感謝。

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寛容と貫徹のアウフヘーベンを

今、政治の世界では、急激な再編が行われている。
その様子を取り上げる報道にとっては、日々のこの変化が
とてもうれしいネタだろう。マスコミたちが嬉々としている様子が
伝わってくる。
ぜひとも、本質まで掘り下げ、国民が検討できる材料を多方面から伝えて
もらいたいものだ。
ネットを含めたその報道からしか、現状を知るすべがないが、
寛容と「アウフヘーベン」というならば、
本当に大きな視点で、行動の判断をしてもらいたいと心から思う。
自分が勝つため。つまり選挙が目的なだけの発言、行動ではなく
自らが存在するため、その仕事をまっとうするそのゴールを見据えて
取り組んでほしい。
ドイツのメルケルさんは、そのことが体得、事項できている真の
リーダーだ。彼女こそ、言葉に出しているかどうかは別としても、
寛容であり、常に歴史の中の今を生きる人間として、世界の事象を
取り込み、世界平和の希求のため、アウフヘーベン的な行動を
とってきていると思う。

要するに、聞こえの良い言葉だけではなく、
言葉とは、行動の宣言であることを心得て、口に出さないと
いけないということの教訓だ。
私自身が、学ぶべきことだ。

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「重いものは肩に背負えばいい。」

私自身、移動も多いが、その都度荷物も多い。多くなる。
最近では、宅配業の発達で、30年前に比べれば
出張や旅の負担も少なくなった・・・とはいえ、
持たない移動はない。
現在はいかに持たないか、手に負担をかけないかを
いつも考えるようになったが、
私の母親は、80歳が近くなっても、荷物を持つ。
「これは、ここに行ったら人にこれをあげるから、
次は・・・ここでこれが要るかも。そのあと
買い物するかもしれないので・・」
という具合に、常に複数のカバン、袋物を
もっている。

今回は、母にボケ防止のため、ちょっとした
内職を依頼しようと、最寄りの駅で待ち合わせする。
すると、やっぱり複数の荷物で登場する。
このあと、出かける用事で使うものがいろいろ
入っているらしい。
おまけに、彼女は私を待つ間、駅の待合室で
小さな折り鶴をつくっている。いつも時間が
あれば、せせっとつくるのだ・・。だからその
キットも持参している。
と、そんな具合に、どこでも何かできるように
しているから荷物が増えるわけだ。
まあ、人生の時間を有効活用しているといれば
聞こえがいいし、これはもしかしたら、
私に遺伝している習慣かもしれない。

さて、内職(イベントで配布するグッズの
袋詰め)の小道具を渡す。
ハガキなど、400枚ぐらいある。
「ほんとうに、重くないの~?もてるの?」
「全然。大丈夫。背負っていくし」
と背中を見ると大きなリュックを背負っている。
おお、これを背負い、袋物をいくつか
もって・・・、で、近所の駅からは
自転車で移動するの?
母はいつもそんな生活をしている。
自転車がマイカー代わりで、雨さえ降らねば
荷物も運ぶ。
「背負えば、大丈夫」
彼女はリュックにいろいろ詰め込んだ。
どうやら、体重が軽いため、背中に重いもの
をもつことで、バランスもとれるのだという。
打ち合わせを済ませ、荷物いっぱいの母を
電車まで送り、「じゃ、お願いします」
と、別れる。
二宮金次郎か、京都の大原女かと思うほど
母が荷物を背負う姿は、偉大に見える。
いや、偉大だ。
そんな力持ちの母親を、心底尊敬し、
愛すべき存在だと、背中を見ながら見送る。
いつまでも、背負えるといいね。
でも、無理をしないで・・と心のなかで
言葉をかけつつ・・。
手に持てなければ、背負えばいい。
人間には、原始の時代から、生活の知恵を
生かせることがたくさんある。

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本日「愛の元気人」9月分オンエア


愛の元気人9月放送分90回目のゲストは、ふるさと福島の泉田社長と、森のマミーの森雅子さんです。
福島から新潟へ避難され、横浜からふるさと新潟に戻られ、それぞれ起業された、情熱のお話をお聴きいただけます。

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いいことは、続ける、続く。

昨年、関係者に提案し、紹介し実現した、飲食店チェーンの店内での
障がい者アート展示。
新潟県内にある各店舗10数店舗で開催。
障がい者のみなさんが描かれた絵画や書が秋の店内を彩り、お店には
これまでにない、新たな、あたたかいコミュニケーションが生まれた。
地元では話題にもなり、メディアにも取り上げられ、盛況のうちに
終了・・。あれから1年。
企業と福祉関係者の担当者から、それぞれ報告が入った。
「おかげさまで、『モスごと美術館』、今年も開催することになりました。」
よかった、よかった。
一過性の、一発屋の企画のつもりではなかったので、継続してほしいとは
思っていたが、それが関係者みなさんの合意で成立したのだ。
ということで、この秋も、障がい者アートが店に、街にあふれる。
自分が思いついた、ひらめいたささやかなことが、人に町に少しの潤いを
与えたり、笑顔をもたらしているのであれば、これ以上、光栄なことは
ない。
無理せず、いいことは続ける、そして続く。

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久しぶりのAUFHEBEN(アウフヘーベン)

政治家とは、言葉使いのプロでなければならないが、一見新しい、
珍しい言葉を使うとインパクトもあるせいか、その言葉探しも重要な
仕事のひとつかもしれない。

最近では、個人的に、とても懐かしいと思う言葉が登場し、
今、そこで使いますか~とちょっと驚いた。
それは、「AUFHEBEN・・アウフヘーベン」という言葉。
私にしてみると、これはまさに学生時代に好んで使いたがった
哲学用語のひとつで、本当に30年ぶりにこの言葉が政治家から
出てきたので、政治家とは永遠の青春人かも?と思った次第。
このアウフヘーベンは、ドイツ語であり、上に上がる。あらゆる
対立を乗り越え、高みに向かっていくという「止揚」と訳される。
あらゆるものを排除して、自分だけ上昇していくのではなく
そこには許容、寛容というものが含まれていると解釈する。
歴史の、世界のいろんなものを吸収し、成長し続け、目指す
頂点に向かうというイメージだ。

この言葉は私の大好きな、そして尊敬するベートーベンやゲーテと
同時代(確か1770年生まれ)の哲学者、ヘーゲルが歴史哲学や
精神哲学において使っていた言葉と記憶する。
私はこの言葉が好きで、まさに1,2,3と三拍子で高みに
あがり、成長していく、上昇する・・という、そんな人生を
歩んでいきたいと若いときから思っていた。
そう、「グラン・ルー」~人生の観覧車~は、まさに止揚の
シンボルでもある。
1,2,3♪1.2.3♪と上昇していく世界観がとても好きで
この言葉を覚えた30年前から、思えば、今もそのスタンスは
変わらないが、最近、この「アウフヘーベン」という単語を
聞くことはなかったし、哲学書以外で触れる言葉でもなかった。
よっぽど、探したのだろうか、小池さん。
ま、この方が使われるなら、まあ、似合う。

誰が使おうが良いが、哲学的な重みもある言葉だ。
しっかりかみしめて、言葉を体現していただきたいと
切に願っている。

ヘーゲルが今の時代生きていたら、世界の歴史をどう見ただろうか。
ふと、そっちに興味が向いてくる。

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絞り出す苦労と、報われる瞬間と・・。

毎月、1時間のラジオ番組(FM KENTO 「愛の元気人」)を
担当し、もう8年になり、今週末9月30日18時~のオンエアで、
90回目の放送だ。
企画構成から、ゲスト選定交渉、シナリオ作成、音源選定、プレゼント調達、
素材集めなどなど・・企画に関することはすべて自分で行い、スタジオでは
パーソナリティとして語る。
番組を担当することが決まってから直後は、アナウンスの勉強にも通ったが
それをどこまで忠実に生かしてきているかは別として、それなりのカタチに
なってきていることで、不思議な力を感じる。
毎月収録が終わったかと思うと、「完パケ」チェック(編集内容の確認)
そして放送。それを待たずして次の準備。これが毎週であれば、とても一人では
できないが、1か月に1度なので、なんとかかんとか。新潟滞在時のなかで
時間調整をし、局やスタッフのみなさんにご迷惑をかけながら、なんとかかんとか
続けてこられている。
それでも、毎回企画や知恵や人脈情報などを絞りだす感じで取り組む。
パソコンに向かってシナリオを書き始めるまでが、落ち着かない。
が、収録を終え、完パケを確認すると、なかなかな感じにまとまっており
ああ、今月も無事形にすることができたと、安堵し、と同時に、絞り出す
ことの苦労もすっかり忘れていることに気づく。
スポンサーはもちろん、関わってくださっているみなさんに心から感謝だ。
ラジオというメディアですだけでなく、番組を企画することまで、
シナリオを書きながらも自由に話して・・・という貴重な経験は、新潟との
出会いのおかげだ。
ラジオという媒体に関わり、このオウンドメディアの時代のなか、発信する
ことについて、改めて学ばせてもらっている。
コミュニティFM局はかなり厳しい状況であるが、当局はとてもがんばって
いる。その健闘に私自身も応えたい。
よし、また次に向け、絞り出していくとしよう。

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