わが作品「歌のブーケをあなたに」は、演奏するたびに、
聴いていただいた方の何名かが涙される・・・。
ある声楽家の知人も、それを初めて聴いたコンサートで
涙され、そのあとすぐに「この歌をささげたい友人がいる
ので、ぜひ歌わせてほしい」と言われた。そのお友達のため
のコンサートを秋にやるので、そのために楽譜があれば・・と
ご要望いただき、普段オリジナル曲では楽譜を作成せず。
歌詞とコードだけであとは頭の中・・・・常にアドリブで演奏
というのがマイスタイルであるが、頭にあるだけでは、
人様には歌っていただけないため、合間を縫って譜面づくり。
手書きの原稿を仲間の演奏家にパソコン仕上げの協力をいただき、
それをご依頼された方に、やっとお渡ししたのが夏。
10月の末に本番とのことで、準備が進んでいたが、この夏の
豪雨での被害もあって練習も思うように進まず・・・・。
ピアノ伴奏と歌を合わせる時間が取れないので、今回は
諦めざるを得ないかも・・・。
と残念そうな顔をされ、報告をいただいたので、
「この歌は、伴奏なしの アカペラでもいいと思いますよ。
ぜひそれで歌われたらどうですか?」
と、おすすめしたら、「それは、思いつかなかった!」
ということで、アカペラで独唱いただくことに。
声楽家なので、諦めるよりも、それがいいのではと思ったのだ。
私が歌った調と同じでなくていいし、テンポももっとゆっくりで
いいし、自分たちが歌いやすいように変えていただいて
大丈夫。
C長調しかダメとか、ではない。なんでもいい。
とにかく、自作の曲が他の演奏家に歌っていただけるのは
いい機会。
作品をどんどん楽譜にしていけば、次代にも残せるか・・・。
そんなことも最近少し考え始めている・・・。
歌のブーケをあなたに・・・送る場面が増えつつある。
わたしも今週、ふたたび・・・。
https://www.mahsa.jp/lagrr/wp-content/uploads/2025/11/5b0aab5c95afdc8e7e7305b1f11c6004.pdf
お好きな調で、テンポで・・・。
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