仲良くしたいだけ。

先日ある番組で、大国たちの終わらない戦争を憂い、
「領土なんかどうでもいい。どっちの領土であるかよりも、
私たちは平和に交流したい、仲良くしたいだけ。」
と、とある著名な方が言われており、心から共感した。

どっちの領土とか、一般庶民には関係ない。
生まれた土地で、争いなく育ち、生きて、そのまま
人生を終えたい。
隣の町の人とも、隣の県の人とも、隣国の人とも、それぞれが
違うのだ、でも、友達なんだ、ご近所なんだ・・と
お互いのことを理解し、仲良くすればいい。助け合って
生きればよいだけのこと。と思えてならないが・・・。

終わらないウクライナのことも、ガザのことも、イランの
ことも、北方領土のことも・・・
領土にこだわっている、権利にこだわっているのは、
権力者であって、一般庶民には関係ない。

自国の領土、自国の資源だとか、もともとは誰もものでも
ないのに、一体、人間は歴史で何を学んできたのだろう。
愚かなまま、奪い合いの無駄な、消耗をしている。
世界はひとつ、地球はひとつ。

戦争に勝利者はいない。
全員が負けだ。

傷つかない人は、国はないのだ。
領土を争っても、人は幸せにならないのだ。
そのために傷つけ合い、命を削って・・・。

傷つく人、泣き悲しむ人・・・を見ても、
領土が、資源が優先されるのか?

仲良くしたいだけ。仲良く生きたいだけ。
それでいいじゃないか。と強く強く・・・。

最近は、怒りを鎮めるのが大変であるが、
同時に、自分の無力さも、思う。

でも、今日できることをする。
せめて、自分の身近な世界は平和であるように。
仲良く、協力して・・・。
そう、やはり利他の心で。

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