この1週間は原爆、被爆の話題が多く取り上げられている。
そして、来週には終戦、戦争のことも取り上げられることが
多くなるだろう。
この季節だから、この時期だから・・・。
明日は長崎の原爆投下から81年として、式典も開催され、
全国に、世界に発信されるだろう。
そして、この季節が過ぎると、被災地以外では、忘れられて
いく。
毎年この時期になると、人間は大変なことをしたものだと
たまらない気持になる。
日本人もアメリカ人も、ドイツ人も・・・被害者であり、
加害者。戦争で勝つ人はいない。全員が負ける。
ということをわかっていても、まだやっている。
人間はおそかな動物だということを、学ぶ。
戦争のことを知ると、悲しいけれど人間の性について
考えざるを得なくなる。
学びの多い、心が騒ぐ。
戦争、原爆のことは今の時期だけでなく、常に語られ、学び、
考え、そして「NO」の意志をもち、生きなければと
思う。
教育のなかで、常に教え、学び、伝えていかねばならないと
思う。
この10年以上、長崎に通うようになって、つくづくそう思うようになった。
今だけでなく、いつも心に。
でも、今だからこそ、あれから81年と心に刻み直すことが
できるから、節目、周年は意味がある。
この日を時期をきっかけに、いつも戦争を原爆を正しくみつめ
平和の世界を希求しつづけなければ。
と、改めて思う。
しめやかな気持で、厳かな気持でこの8月を過ごす。
単に楽しい夏休み。ではない。ということを世代を超えて
学び合いたい。
今だけでなく、でも今だから。
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