笑顔と涙のサマーバレンタイン!

「せっかくの七夕コンサートですから、皆さんに短冊を書いて
もらい、会場で飾ってはどうでしょう?」
と、先日東京で行った勉強会での余韻もあって提案したら、
「それはいい!」と、責任者が長良川で笹を入手してきて
くださった。来場者の方に願い事を書いていただき、笹に吊るして
いただき、そんな素敵なしつらえのなか、始まった七夕コンサート。

岐阜羽島駅のほど近いJAの支店内の会場に80名ほどの
女性部の皆様が集まられ、楽しい時間をともに過ごさせていただいた。
1時間ほどのトーク&ライブ。七夕の云われから、サマーバレン
タインの話まで。そして、短冊の話。願いを書いて終わりではなく
願いを書き、努力することで、願いは叶う。
皆さんが書かれていた短冊には、やはり家族の自身の健康。
「いつまでも健康にいられますように」この内容がダントツ。
他には「ひ孫が無事生まれますように」など、新たな命の誕生
を願う家族愛に満ちたメッセージもあり・・・。
お客様のノリも最高で、発する言葉一言一言に反応され、
こちらのトークも弾み、歌も気持ちよく、心を込めて演奏できた。

途中、思わず普段と違う調で弾き始めてしまい、高すぎて??
演奏し直し大爆笑。というタブレット純的「すべてを笑いに!」
のノリとお客様の温かい見守りで、それもひとつの話題。
間違えず演奏することももちろん大切であるが、
大事なことは一生懸命やっているということが、相手に伝わる
ということなんだと、再認識。命と魂を賭けてやり抜く!
どんなステージでも同じだ!伝えたいことはそれだけ。

今回は美輪さんへの感謝と祈りを込めて
愛のレパートリーを歌い始めると、
会場が笑いから静けさ、そして涙へと空気が変わるのを感じる。
そして、オリジナル曲「歌のブーケをあなたに」で、空に入る人たちへ
サマーバレンタインへの思いを込めて。
最後には、皆さんの地域活動のためにと15年前につくらせていただいた
JA岐阜女性部のテーマソング「みのり愛」を全員で合唱。そしてお開き。

そうそう、今回は映画国宝に出たシュークリームへの愛を込めてつくった
オリジナル曲も大変好評で、「聴くデザート」もあり!と新たな発見。
音楽にはさまざまな可能性がある。人を想像力で幸せにすることができる。
と確信した。

お帰りの際に、皆様より
「楽しかった」、「来てよかった」「次も来てほしい」の声をいただき、
多くの握手を重ねた。
どの方も笑顔で、嬉しそうで、満足な表情が心に沁みる。
「サマーバレンタインかあ。初めて聞いたわ」そう言って帰られる方も・・・。

空を越えて、地を越えて、時を超えて。
愛を伝える、受け取るひととき。
私にとっての七夕は、そんな意味がある。
だから七夕や、バレンタインにコンサートをするのが好き。
でも、もちろん毎日がバレンタインである。
今日も愛を伝えよう。

お声がけいただき、笹の木を探しに行ってくださり、すべてのお膳立てをして
くださった主催者、スタッフ、おいでいただいた皆様に感謝。
そして、会場での撮影の腕前も、バツグンで。
(カラーもモノクロも!)
私にとっても、心に残る最高の1日となった。

どうぞ、みなさま今日もお元気で!

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