AIへの危機意識と。

先日長崎でお世話になっている方との会話から、
今のローマ法王は、周囲の声を聞きながら、慎重に発言される方
とのことを聞き、勝手に親近感を抱いた。
戦争にはとことん反対、世界平和の必要性を力強くメッセージ
されており、当たり前のことといえば、そうであるが、間違って
いることは間違っている、と言う人は今の社会には必要だ。
そんな期待のなか、今回、「AIの武装解除を」と発信されており
これにも深く共鳴した。
AIが戦争を仕組んだり、人命を脅かす世の中になってはいけない。
そのための対処を正しく行う必要性を説いておられる。

最近、とても気になっていることであったため、ローマ法王自らが
世界に向け、このことを発信されたことは本当に意義深いと感じた。

このままでは、AIにより世界が崩壊することもある。
他人事ではない。

先日は生成AIが引き金となって、お騒がせとなった話題もあった。
何でもAIに相談することが、極端な行動につながり、思わぬ結果
を招く。という一例であると思うが、AIにより家庭が崩壊する、
人生が崩壊する。ということもあるという実例だ。

AIに人間が振り回されないように。
使い方、関わり方のルールづくりも必要だ。

以前も触れたがAIに倫理や哲学を教え込んでいる会社もある。
人間ファーストであるために、こういった努力も不可欠だ。

今こそ、AIの武装解除を。
この言葉を他人事と思わず、今こそ、AIの使い方、関わり方に
ついて、考えたい。

これからも法王様には、世界へ平和のメッセージを発信し続けて
いただきたい。そのことで気づける人も多くいると思うから。

カテゴリー: Essay (Word) パーマリンク