無事に6年ぶりの台湾への訪問、初日を終えた。
なぜか、1日自分のスマホで撮影することを忘れた。
ここに通っていた頃は、スマホはまだ登場していなかったし、
わたしにとって台北の街は日常的な景色であったため、
その名残もあり、家に帰ってきた感覚で、スマホに
収めなければとは思わなかった。
現地の皆さんは、久しぶりに会ったからといって
何度も何度も記念撮影を求めてくださり、
それぞれのスマホに私とのショットは収められた。
講演、演奏、その後のコミュニケーションに集中した
せいで、ホテルに戻ってから、ああ、撮影してなかったと
少々悔やむ。
ではあるが、講演中もその前後もずっとプロのカメラマン
が撮影されていたので、あとで共有はされるまで待つこと
にする。
四半世紀の再会。
皆さん、当時は20代後半の方が多く、今は50代・・・。
同世代の方もおられる。会社員であれば、そろそろ定年。
なんだか同窓会のようだった。
私にとってはクライアント企業の従業員の皆さんであるが
当時から仲間であった。ここが不思議な台湾式。
一緒に新しい事業に取り組んだ、私は日本人として当時
できることをした。
いつも敬意をもって接してくださり、人と人の関係は
ここから始まることを学んだ。
そんなことが次々と思い出された。
また歴代の通訳担当者にも再会でき、彼女たちのさらなる研鑚、
成長ぶりにも感心しながら、過去にとどまらずここから
新たな関係づくりが始まることも予感。
台湾と日本の架け橋になる仕事をしている人もいる。
私もそのサポートができたらと改めて思った。
四半世紀と言えば、人生の半分ほど。
その長い時間ずっと途切れずに、今回改めて再会できたことは
この上なく幸せだ。
台湾の仲間を応援する。改めての強い思いが湧いてくる。
訪ねてきたからこそ、会えたからこそ、そう思えたのだ。
「再会」にはチャンスがある。
お互いが変化、進化しているため新たな接点がうまれるのだ。
再会を果たしたら、みらいが見えてきた。
そのきっかけを与えてくれた、素晴らしい仲間たちに、心から感謝!
台湾での観覧車がふたたび、動き出す。