異世代との接点、交わり。

1年をふりかえる。
ビジネスの世界でも、音活(音楽活動)でも、それ以外でも
おかげさまで多くの出会いをいただいた。

毎年ユニークな出会いもあって、わが人生は面白いなあと
しみじみ・・・。
昨年は、大阪で開催されたある企業の株主総会で出会った
30代の人と、その後も親しくさせていただき、お互いに
応援しながら楽しく友情をはぐくませていただいている。
今年は、酷暑のある日、金沢へ出張した際、繁華街から
駅に向かう途中、少し道に迷っていたらしき私の後ろ姿を見て、
声をかけてくださった学生さんとの出会いがあり、そのご縁が
今も続き、つながっている。近々再会できそうで、とても
楽しみだ。

そこに行かなければ、その時間にそこにいなければ
一生会うことはなかった。

出会いとは、本当に不思議である。

出なければ、じっと内にとどまっていては、出会うことは
できない。
お互いに引き合うものがなければ、関係は続かないから、
本当にふしぎ。
偶然は必然と思えてならない。

そんなことで、とてもうれしい出会いをいただき、
人生を楽しませていただいている。

「異なる」存在と多く出会うようにしましょう!と
「人生は観覧車のように生きる」ために、そんなことを
お伝えする機会があるが、異なる存在との出会い、ふれあいは
人生を豊かにするために不可欠だと思っている。

若い人とは、彼らが社会を世界をどう見ているかを知りたいし、
彼らの未来像を知りたいし、希望や不安も聴かせてもらいたいし、
その上で、自分ができることは何かを考えたい。
おそらく大したことはできない。でも、応援したり、何かあったとき
手を差し伸べることができる存在でありたいと思う。

さらに、年上の方との接点も大切にしたい。
今年は、地元での敬老イベントや、施設でのさまざまな企画にお声がけ
いただき、演奏やトークをしながら、交流させていただいた。
多くの笑いや拍手を、そして涙もいただいた・・・。
明日になったら忘れてもいいから、この瞬間を楽しんでいただけたらと
の思いで、関わらせていただくことで、生きることについての学びを
多くいただいた。
年長の方への感謝の気持ちと敬意を持ち続け、恩返しをすることは
私のミッションのひとつ。

この週末は台湾の仲間と久しぶりに再会。
そこで異なる背景をもち、生きている仲間とふれあうことで、
自分の世界観も更新されると思っている。
これも異なる存在との接点だ。

同質のなかで埋もれず、自分らしく生き続けるために
常に異なる存在との出会いを大切にし、自分を俯瞰する機会を
増やしたい。

オンリーワンを目指し続けるために。


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