「Essay (Word)」カテゴリーアーカイブ
政治よりバロックが好き。
海外に行き、いろんな世代、職業の人たちとプチ交流するのはとても刺激的だ。信仰・宗教の類の話題については、とくに最近慎重でなければならないが、さほど突っ込みすぎず、相手が切り出してくる話題の流れから、学ぶことも多いし、出会 … 続きを読む
その人の母に感謝し、妄想するひと時
久しぶりにボンを訪れる。ベートーベンが生まれた町だ。例によりベートーベンハウスに立ち寄り、わが人生の師に見えない教えをいただきたいとの目的は毎度のことだが、今回、ふとこの師の母親のことが気になった。ボン駅前にあったベート … 続きを読む
蔓延する緊張と曇天
冬ということもあるが、ドイツの空は曇りっぱなしで、今にも降りそう、でも降らないという不穏な空模様だ。やはり空と人の心は関係あり、空が青く晴れると人の心も晴れ、暗雲たちこめる空の下では不安な気持ちにもなる・・・不思議なもの … 続きを読む
8年前のこの日、同じ場所にいた
旅専用の雑記帳というか、日記帳というか「journal」という名がついた秘密の黒いノートがある。十年以上前に、NYの文具屋で入手したものだと覚えている。旅は心の非日常を描く上でも大切な時間とし、そのノートを持参し、出発し … 続きを読む
ロマンチックだけに終わることなかれ。
情緒的な意味合いにおいて、ロマンチックという言葉はなんと魅力的であるかと思っており、人生を語る上で、また文芸や芸術の世界では、用いるのがふさわしいテーマであり、エクセレントワードでもある。 この「ロマンチック」の語源はロ … 続きを読む
「デミタス・デミタス・ルルルルル♪」な気分
ひみつのアッコちゃんは、私の幼少期にかなり影響を与えた。小学校1年のとき、あのコンパクトのおもちゃを買ってもらい、本当に鏡を見て呪文を唱えたら、変身できるのかなと信じ、何度も試していたころが懐かしい。 久しぶりにそのこと … 続きを読む
覚悟、ありますか?と自問する
ある企業さんに、「ここの店、参考になるので、訪ねてみたらどうですか?」と、同業の知り合いの会社に連絡し、視察訪問と面談など段取りする。訪ねていった企業の経営者は、その紹介先に行って、見て買って食べて、経営者の話も聴けて、 … 続きを読む
「いつもの私」であるということ
応援している会社のCSR活動をまとめたコミュニケーションレポートに出てくる言葉で、とても気になるフレーズがあった。「いつものモスであるために・・」。そうか、これをキープすることがブランドイメージの向上にもつながる。企業は … 続きを読む
「自分」でしか がんばれない
応援してくださる方もいて、本当にありがたいと思う。また私自身が応援している人や企業もたくさんある。いつも折に触れ「がんばってくださいね!」とエールを送ったり、送られたり。 がんばれないほど、その言葉自体が重くのしかかって … 続きを読む
「モテルオトコ」の時代、到来。
間もなくフランクフルトで始まるインテリア、雑貨、日用品のに総合見本市に出展する企業さんが、展示商品の見本が完成した~と、出来立てを見せにやってきてくれた。出来立てのホヤホヤを「なんとか間に合った~」と雪の中、駆けつけてき … 続きを読む