「Essay (Word)」カテゴリーアーカイブ
恐るべし、デイサービス。
運転免許を返納し、体力気力と不安な日を送っていた父にデイサービスをすすめ、通い始めてもう半年ほどか。週二回の半日の外出ではあるが、決まった日に行く場所がある、やることがある、会える人がいる。そして体を動かし、口を動かす。 … 続きを読む
花なし、雨の墓参りもよし。
もうすぐお彼岸だ。でも、その日にお墓に行けない人も多くいるだろう。 雨の平日、お墓まいりにつきあう。お墓にいく道すがら、花屋もなかったのもあるが、「雨だから、何もなくていいよ。線香も濡れるし、今日は何もなくていい」へ?そ … 続きを読む
ひとり余韻の反省会
ついつい、日々の課題に追われ、毎日を予定通りにこなすことが当たり前になっている。しかし、時にはひとつの取り組みについて、ひとりでゆっくり振り返り、それを成し遂げることができたことについて、そしてそのためにご協力、応援いた … 続きを読む
エコかファッション?お国事情
買い物をして、素敵なペーパーバッグに入れてもらうととてもうれしく、とくに外国に行った際に入手したものは、自分の旅の記念のしるしとして、コレクションとして大切に保存してきた。引っ越しするときに、こんなに紙袋をもっていたのか … 続きを読む
国のブランド力を考える
私から見て、今、世界でもっとも信頼できる、安定感のある、好感をもつことができる国はドイツだ。経済も政治も、人々も、商品も安定している。ゲマインシャフトなる、真面目な精神性が今のドイツを作り上げているのだと思う。真面目さゆ … 続きを読む
グーテンベルクは永遠に。
ドイツに対しての思いは、年を重ねるにつれ、深い揺るがないものになっている。思い起こせば、子供時代の音楽、学生時代の哲学、会社員時代の印刷。自分の人生においての「新世界」とくに精神的分野においてでは、ドイツのものがほとんど … 続きを読む
パリは遠くにありて、思うとこ
約3年ぶりのパリ訪問になっただろうか。大変久しぶりであった。20代の頃よりNYと同じく、パリは私の自立の芽生え、創造の目覚めの拠点であり、感性を磨くには最高のステージであり、過去の芸術家たちがパリを憧れ、世界から集まって … 続きを読む
生駅ピアノ、おパリで発見!
私の夢のひとつは、地元に駅ピアノを実現させること。(相手あってのことであり、タイミングもあるので、実現の可否は未定であり、妄想段階であるが)NHKで放映されている「駅ピアノ」は人気の番組のようで、何度も再放送を繰り返して … 続きを読む
拝啓 マリア ベートーベン様
MARIA MAGDALENA BEETHOVEN。この方は楽聖として今なお、世界中に知られ、愛されているベートーベンのお母さまの名前だ。来年2020年はベートーベンの生誕250周年で、(オリンピックよりこちらの方が感慨 … 続きを読む
海越え、陸越え、どっちが安心?
アメリカへ行くとき、さらにそこからユーロに進むとき、太平洋と大西洋を渡る。海、陸、海という大移動だ。アメリカから、アルゼンチンに行くときは、海、陸、海だ。 一方、ユーロ方面を目的地にするときは、日本海さえ越えればあとはユ … 続きを読む