投稿者「mahsa」のアーカイブ
私を生きさせてくれる力。
今回の母のことに関し、多くの方が心を寄せてくださり、心配いただき、あたたかい言葉をいただき・・・。多くのお友達に見送っていただき、旅立った母もかなり幸せな人であったと思うが、私自身も、大変な幸せ者だと感じる今日この頃。 … 続きを読む
今は、時の流れに身を任せ・・。
人は生きているなかで、多くの出会いと別れを繰り返す。人生はまさに喜怒哀楽。その多くの出会いと別れの間には、多くの感情も経験する。そして哀しみとの共存は、なかなかパワーが必要だ。哀しみをいい思い出に変換していくステップが必 … 続きを読む
送るさくらまつり
父がお世話になってきた施設の方からのメール。「高田橋のさくらに、お父さんの提灯がありましたよ」へ?父の?そんなはずはない。何かの間違いでは? 実家の近所の川沿いに、毎年咲き続ける桜。私が子供のころから、ずっと咲いてきた。 … 続きを読む
宝さがしが始まる・・・。
まだ急いでやる必要はないけれども、この勢いで、すべきことは早めに済ませたい・・・。次に何が起きるかわからないため、今できることは、少しでも前に進めておきたい。1時間でも30分でも時間ができると、母の遺品整理をすることにし … 続きを読む
新世界との出会いと学び。
1週間前。突然、病院から呼ばれて、とにかく駆け込んで、冷静に冷静にと言い聞かせながら、病院の裏口から、斎場の安置室まで乗車した車。ここから、わが人生の超非日常が始まった。これまで無縁であった、葬儀社の方とのやりとりが始ま … 続きを読む
おばちゃんにエール活動開始。
母がいない家、町。想像もしなかったし、まだ実は自分にとっては、実感がない。わざわざ実感して感情が湧いてくるよりも、今はこれまでどおりに時を過ごし、ずいぶん時間が経ってから・・・そういえばいないんだ・・みたいな感じになると … 続きを読む
居場所変われども、関係は変わらず。
人生の一大事業は、親を見送ることだ。本当にそのとおりだ。もしかしたら、私は、母の人生を送るために、この人の子として生まれてきたのではないかと、1週間前まで、そんなことを考えていなかったが、今はそんな風にも考える。 1週間 … 続きを読む
何も変わらないのだ・・と。
私の人生において、一大事が起きた。それでも、世間は何も変わらないように見える。駅には、町には、電車には・・・、どこもここも、何も変わらない普段の風景。我関せずという感じで、普段の時間が流れている。 この町のどこかで、私と … 続きを読む
桜散る前に、旅立ち。
告別式の朝、スマホに入っている両親と写っている写真をプリントするため斎場近くのコンビニに行く際に、咲いていた校庭の桜。 ああ、いい季節に旅立つんだなー。まるで、この時期を選んだかのように・・・。プリントした写真は、妹と一 … 続きを読む
とびっきり、最後の親孝行。
正直、悔いはない。自分なりに、母に全身、全力向かい合ってきたつもり。当然のことながら、私が生まれたときから母はずっと存在していて、この57年間、ずっと「いる」のが当たり前であった。いつかその日が終わるとは、頭でわかってい … 続きを読む