演劇をやっている仲間とオンラインでミーティング。
最近のコンサートの様子、お客さんの反応について話し、
また美輪明宏さんの話題にもなる。
気が付けば、美輪さんのことはどこででも、いつでも
話題にしている。不思議なことに、今は自分にとって(勝手に)
身近で永遠の存在となっている。
「あのスケール、あの魂の表現は本当にすごい。あんなふうになりたい
と思うわ」
と厚かましくも、そんな言葉を発する。
作家の友人は、
「すごいよね~。でもマーサさんの演奏は、大勢の人の前でよりも、
少ない人数でもそのひとり一人に深く入っていく。
そういう感動を伝えていると思う。少なければ少ないほど、伝わる。
それもありと思うけど」
との言葉をくれる。
そう、自分も大ホールで自分から誰がいるかわからないような
高いステージから・・ではなく、フラットな目線で、
お客さんの反応を見ながら、演奏、トークする方が向いていると
思う。
一対多ではなく、一対一を同時に・・・それがいい。
対話型のコンサート、パフォーマンス。
そこにはコミュニケーションがある。
やっぱりコミュニケーションクリエイターとしては、
ひとり一人に向かう姿勢を大切にしたい。
目の前の人に、感動を伝えること。
そして余韻のあるひとときを。
3日前に行ったコンサートでのお客様のうれしそうな顔、
涙があふれた顔が今朝も浮かんでくる。
お客様も思い出してくれていると、うれしい。
多くの人により、目の前の人に。
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