早朝は宝だ。
何よりも、静けさが良い。
車の音も、運がよければ、サイレンの音もない。
無音の状態は、心の森に導かれるような感じがする。
テレビもラジオもネットもOFFにして、この静寂な時間を
過ごす。
とても気持ちが良い。
構想を練るために散歩をする作家や音楽家のことを
想像する。それはきっと静かな空間であっただろうと。
騒音が多いと、想像力も邪魔されてしまう。
19世紀は、まだ社会は静かであっただろうと想像する。
ベートーベンたちが活躍した時代は、まだメディアは
本が主体であり、演奏も教会や限られた会場でしか
聴けなかっただろう・・・。
車もなく、電車もなく、クラクションもなく・・・。
あるのは、馬車の音、人の話し声。
雨や風の音に耳を澄ますこともあっただろう。
音なし世界。
静けさ。これは、心を落ち着かせるためにとても
大切な要素。
日曜は、ゆったりと静けさを楽しみたい。
何も音がしない早朝。まもなく町が目覚める、
にぎやかになる。
その前に、やれることをやってしまおう。
ふ
静けさの中で。
カテゴリー: Essay (Word) パーマリンク