イラン情勢が日を追うごとに心配になってきている。
暴君と言う言葉が現代社会に存在するのかと思っていたが、
まさにそういった類の力により、世界はどんどんおかしくなって
きている。
その理由、歴史、どうしたら改善されるのか?
あるいは、この状況をどう乗り越えるのか?
こういった不安や疑問に答え、役立つ、安心できる情報提供は
ぜひとも欲しいところ。
一方、先日京都で起きた、小学生の痛ましき事件。
たまたま、この現地の近所に、旧知の知人が住んでいる。
ニュースで住所を見てすぐに、あの人の自宅の近所では?
と気になっていたが、しばらくは連絡も控えていたが、
さすがに気になって一報を入れたら、やはりそうであった。
犠牲になったお子さんへの哀悼はもちろんであるが、
近隣の方々の不安、心労も想像どおりであった。
静かな田舎に、ヘリコプターが飛び、この週末もマスコミが
凄くて・・・とのこと。こんなことは、一度もなかった。
とのメールに、改めてお見舞いを伝える。
マスコミは、こういった話題に飛びつく。
もちろん取り上げなければならない事件ではあるが、
ワイドショーでも、連日のメインテーマになるのは・・・。
なぜ、こんなことが起きるのか。
今後同じことがおきないために、問題の本質については
きちんと考えなければならない。
(私はコミュニケーションの観点から考えているが。)
ただ、興味本位的に取り上げるのは良くないし、
今回はデマも広がったという情報もあるが、
これも良くない。SNSの功罪か・・。
なぜ人の不幸を騒ぐのだろうと思えてならない。
マスコミは視聴者が喜ぶと思うことを取り上げたがる。
これは、真のジャーナリストとは違うと思っている。
ときに、何かから目をそらすために、違う話題を大きく
取り上げる時もある。と疑いの目ももたねば。
今、日々、自分たちにふりかかる問題はいろいろある。
世界情勢がもたらす、自分への影響。
事実を報道し、さらに役立つ情報、安心につながる前向きな
提案、勇気あるメッセージの発信をぜひしてほしい。
世の中が平和になる、明るく元気になるための役割を
是非果たしてほしい。
何も知らない人に「オールドメディア」と呼び捨てられる
前に、プロの報道関係者として、良き仕事をしていただけたら。
とにかく静かな里は静かに、
人びとが住む町も村は、
平和であり続けることが心からの願い。
マスコミ、メディアの役割を、改めて。
プロはプロの仕事を!と期待している。
マスコミの役割、改めて。
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