感謝のブーケを束ね、空へ。

いよいよ2025年も最終日となった。
改めて、1年をふりかえっているが、記憶が鮮明である部分と
すでに遠い過去のことのように思えたりと、時間とは、
過ぎてしまえばそんなものかとも思えてくる。

4年前、親を送ってから、人生は大波ではなく、小波、さざ波
のように静かに過ぎてきているような、そして少しづつ
大河に、海に向かって進んでいるような・・・。
まさに、時の流れに身を任せて生きているような、そんな
感じもする。

と、流れ続ける時のなかの2025年も、今日でおしまい。

ことし、私が改めて心に留めた言葉のひとつは、「ブーケ」で
あった。

今日は1年の終わりということで、今年一年の嬉しかったこと、
楽しかったこと、感動したことなどを1日思い起こしながら、
そのひとつひとつに「感謝」を込め、私なりのブーケを
束ねておきたい。

大きな花でなくてよい、小さな花。
あの人に、この人に感謝。
悲しかったこと、悔しかったこともあったかもしれないが、
それを乗り越えるときに、応援してもらったり、お世話になった方が
いる。そこに目を向けて、感謝したい。

少なくても、
2025年12月31日の現在。
おかげさまで心身ともに満ち足り、元気で、幸せを感じている。
雨が降ろうが何が降ろうが、ここまで来ることができた。

全ての関わりに感謝。
そして、ありがとうのブーケを心に飾る。
そのブーケは、夜空に輝く観覧車になる。

今日1日、そんな思いで、仕上げの時間を過ごしたい。

皆さま、今年一年も大変お世話になりました。
どうぞ、素敵な新年をお迎えください。

カテゴリー: Essay (Word) パーマリンク