月別アーカイブ: 2019年3月

最期を想像しながらの朝寝。

先日、ベートーベンハウスに行った際、楽聖と呼ばれるまでになったベートーベンの生まれた屋根裏の部屋を久しぶりに見ながら、そのあと、その隣の部屋に展示されているデスマスクを見た。 生まれた部屋と、亡くなったときの顔。両者を見 … 続きを読む

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無心のとき、没頭の時間を。

ああしなくちゃ、こうしなくちゃ、あれもこれも。日々、いろんな欲の中で生きている。仕事の中では、駆け引きもある。今は、DEAL という言葉が、さも世の中のためになりそうな表現をされている向きもあるが、取引は、基本的に自らが … 続きを読む

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風化しないために、出来ること

どんな大事件も大災害も、とくに自分の身に直接ふりかかっていなければ、時間の経過とともに忘れ去られていく。おそらく世の中の多くの事象がそうであろう。 でも、その被害規模に関わらずその経験が無駄にならないよう、同じ苦しい経験 … 続きを読む

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最小人数で店を回す、繁盛店

最近、居酒屋でも客席に設置されたタブレットを使って、お客がメニューを見て、選んで、そのままオーダーするというしくみが定着してきている。もう10年以上前からチェーン店では導入されており、その当時は、「せっかく外食にきたのに … 続きを読む

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恐るべし、デイサービス。

運転免許を返納し、体力気力と不安な日を送っていた父にデイサービスをすすめ、通い始めてもう半年ほどか。週二回の半日の外出ではあるが、決まった日に行く場所がある、やることがある、会える人がいる。そして体を動かし、口を動かす。 … 続きを読む

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花なし、雨の墓参りもよし。

もうすぐお彼岸だ。でも、その日にお墓に行けない人も多くいるだろう。 雨の平日、お墓まいりにつきあう。お墓にいく道すがら、花屋もなかったのもあるが、「雨だから、何もなくていいよ。線香も濡れるし、今日は何もなくていい」へ?そ … 続きを読む

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ひとり余韻の反省会

ついつい、日々の課題に追われ、毎日を予定通りにこなすことが当たり前になっている。しかし、時にはひとつの取り組みについて、ひとりでゆっくり振り返り、それを成し遂げることができたことについて、そしてそのためにご協力、応援いた … 続きを読む

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エコかファッション?お国事情

買い物をして、素敵なペーパーバッグに入れてもらうととてもうれしく、とくに外国に行った際に入手したものは、自分の旅の記念のしるしとして、コレクションとして大切に保存してきた。引っ越しするときに、こんなに紙袋をもっていたのか … 続きを読む

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国のブランド力を考える

私から見て、今、世界でもっとも信頼できる、安定感のある、好感をもつことができる国はドイツだ。経済も政治も、人々も、商品も安定している。ゲマインシャフトなる、真面目な精神性が今のドイツを作り上げているのだと思う。真面目さゆ … 続きを読む

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グーテンベルクは永遠に。

ドイツに対しての思いは、年を重ねるにつれ、深い揺るがないものになっている。思い起こせば、子供時代の音楽、学生時代の哲学、会社員時代の印刷。自分の人生においての「新世界」とくに精神的分野においてでは、ドイツのものがほとんど … 続きを読む

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