恒例の朝カツ始まる。

新しいレパートリーを増やしたいとき、そろそろ喉をしっかり
開きたいとき、違う世界を描きたいとき。
コンサートが近づくと始める、朝カツ。
これは、朝のカラオケである。
マンションでは発声練習もできないのと、楽器も思う存分は
弾けないため、隠れた練習場としてカラオケは何か都合が
良い。しかも、1時間ワンコインで利用できる朝時間。
そんな朝早くから、カラオケに行く人がいるのか?と思って
いたが、意外に利用者はいるようだ。

以前、マジシャンの知人やマーケティングの先輩方も
平日、ひとりカラオケでいろいろ秘密のトレーニングを
していると聞いたことがあり、そんな利用法もあるのか
と思っていたが、やってみるとなかなか良い。

少し声を出す、歌ったことのない曲を試す、著名な
歌手たちのシルエットを見ながら、表情を学ぶ。
そんな学びの場としても、有効なワンコインの朝カツ。
本当は、毎日ずっと続ければよいがそれはできないため、
期間限定、しかもできる日だけ。

そろそろ、組み立てをしなければ。
企画をするときにも、この朝カツは有効だ。

「愛」にまつわる曲をいろいろ試しているが、
愛を歌う曲は実に多い。
生きる、愛する・・よく考えればモチーフや背景はいろいろ
あれど、歌の多くはこれらがテーマだ。

いろんな人生、さまざまな愛。
それらが、ひとつの楽曲に描かれ、刻まれているのだ。
そう、カラオケは歌の百科事典、図書館でもある。
ワンコインで無限の学び。

1時間したら、外に出て 普段の世界に戻る。
このギャップもなんとも面白い。

さあ、本番までそろそろ・・・。
毎日自身を追い込んでいく。

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