仲間が、今日と明日、京都の酒屋の二階で朗読劇を行う。
実は初めてではなく、これまでもワークショップを含め、
何度か朗読劇を行っているが、今回は「お酒を飲みながら
劇を楽しみませんか?」という企画で、酒屋さんでやる
意味があり、応援団のひとりとしては、ようやくの実現で
待ってました!との思い。
この酒屋さんは作家の実家。
120余年続く、京の老舗の酒店。業務用がもともと強いが
コロナ後は個人向けも好調ではあるが、今後は?というところ
で、今回の企画も新たな挑戦として家族総出で応援されている
こともとても微笑ましく、こちらも応援団に力が入る。
と書きながら、いろいろお節介をしながら、本番当日自分は
京都にいることができず、自分の代わりに誰か行ってくれないかと
京都在住の知人関係に声をかける・・・。すると「すぐに行きます!」
と即申込をしてくれる仲間がいて、安堵しながらもっと早く動けば
よかった。と反省もしつつ・・・。
自分は明後日開催の岐阜での演奏会準備をしながら、京都のこの
ステージの盛会を祈る。
ステージは自分でつくる。
「場」があれば、舞台になる。
りんご箱一個も舞台になる。と昭和の時代に、そんな映画の
1シーンもあったような?もしくは美空ひばりの世界かも?
またかのエディット・ピアフも最初は街角で立って歌って
いた。路地がステージ。そんなケースもある。
酒屋の一角。しかもそれが実家となれば、その人にしか
創れないステージになる。
私自身も同じ。自分だけのステージを創ることはできる。
(いろいろ考え続け、今だ構想中ではあるが)
豪華で立派な会場で演奏するだけが、公演するだけが全てでは
ない。
「こんなところでえ?」という発想こそが、必要。
街角に、暮らしに身近なところにあるステージづくりこそ、
これからの時代には必要だ。
ということで、もしこの記事をごらんになり、ご興味ある方は
この京都ほろよい朗読劇「よむのむ。」にお出かけください。
お酒を飲まれない方にももちろん、ノンアルでお楽しみいただ
けるそうです。https://www.blets.net/
