サラリーマンとは、言葉の上では、給料をもらって仕事をする人という意味。
人生の長い時間を組織に捧げ、一定契約のもとでその組織の中で一歯車として
働く。組織は業績や時代の変化のなかで、人を入れ替えながら、事業の存続を図る。だから、サラリーマンのつとめには限りがある。定年という節目だ。
死ぬまでどうぞ働いて下さい。という企業はない。
だから、サラリーマンの道を選んだ人たちは、定年というゴールまでがんばって
時間と労力を組織に提供し続ける。
一方、自営業は誰から給料をもらうのではなく、自ら営む仕事。自分の食いぶちは自分で探す、自分で稼ぐ。という仕事だ。
毎月定額の収入があるというルールはなく、浮き沈みも激しく、その安定化につとめるが、なかなかそうはいかない。一方、自分で挑戦したり、判断して進む方向を選んだり、自分の意志と責任で、仕事の選択もできる。
リスク覚悟であるが、その分リターンもある。
どちらの道も努力すれば、しただけの結果が出ると思うが、この高齢化社会、年金などの不安が語られる今、とにかく健康が一番で、それさえあれば、一生働けばいい、働くのが持論。
自営業には定年がないため、仕事を続けることへの抵抗はない。
サラリーマンの方のように一度やめてから、再び自力で走り出すのはなかなか勇気も行動力も必要だ。
自営業はこのまま走り続けるしかない。
健康であれば、なんでもできる。
今になって、自営業でよかった。この時代を予測していたわけではないけれど、そんな気がしている。人任せの人生、依存、所属の人生はそこから脱皮するのが難しい。
ビバ!自営業。そんな時代になるように、努力をいとわず続けたい。