コンサートの余韻。

昨日は岐阜新聞本社でのロビーコンサート。
新聞で告知していただける分、大変助かる。
おかげで、名前を知らない方のご来場が増え、
リピーターの方も増え、そこからまたご紹介も・・・。
やはり何事も地道に続けることが一番だと
思うこの活動。
ありがたいことに、いろんな応援をいただく。
「お銚子とおちょこつくったんで、もってきた」
「ちょっとかわいいタオル、あげるわ」
「喉使うだろうから、はい、のど飴」・・・と
いう具合に皆さん気を遣ってくださる。
恐縮しながら、ありがたく持ち帰り、その気持に
触れる。
少しでも感動をお伝えできたら、と思って続けている
活動。どんな反応もうれしい。

昨日は久しぶりにご参加されたお客様が、
演奏後に声をかけてくださった。
「さっき、歌われたあの曲、ほんとうにいい曲で、
泣けて泣けて・・。で、CDってあるんですか?」
とのこと。
「歌のブーケをあなたに」のことを言われて
いる。
「CDには、まだ入っていないんですよ。でも、
また作ったらご案内しますし、何か動きがあったら
サイトでもご紹介しますのでごらんください」
とお伝えするが、ネットはご利用にならない・・・。
と、そんな様子が伝わり、CDか・・・と新たな
課題について考えさせられる。
前回は、この曲を自分でも歌いたいから、楽譜が欲しい。
とそんな声もいただいた。

何か行動すると、何らかの反応がある。
そして、それに対してどう応えようかとまた考える。

コンサートも、まさしくコミュニケーションの「場」。
聴いていただき、はい終わり。
だけではないところが、私にとってはありがたい。

世の中の変化と、目の前の現実。
一人一人の反応を見ながら、どこまでご要望に
お答えできるか、どこまでそれぞれに満足いただける
のかについて考える。

大きなことはできないけれど、小さな歓び、瞬間の
幸せをお届けできたら・・・。

終わりは次へのはじまり。
さて、今日は今日で、若者たちと向かい合う。
何を伝え、届けられるだろうか。

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