熱狂より、癒しと優しさの世界を。

自分の世界をつくりたい。と思うのは良いこと。
でも、そのために人を巻き添えにしたり、傷つけたりして
自分の目指す世界を、どんな手を使ってでも、
権力で無理矢理に実現するのは、賛成できない。

自分も、そして自分以外の誰かも幸せになる、そんな世界を
目指したい。

そして、大きくなくていいい、小さくて良いから
熱狂的でなく、地味で良いから、
自分なりの世界を描いてみたい。
との思いがある。

アーチストは、またその道を目指している人たちは、
作品のなかで、自らの世界を描こうとしている。
だから、自分もこの世界に心惹かれるのだと思う。

たとえば、数日後に迫った長崎でのコンサート。
小さな取り組みであるけれど、この機会に自分なりの世界を
表現することができる。
そういったステージをもてることが、幸せだと思う。
もちろん何もしない方が楽ではあるけれど、
やろう!と思う気持が湧くうちに、行動する。

長崎での時間に思いを馳せる。
この町に、この町の歴史に、自分はなぜ惹かれるのか。
共感し続けているのか。
ささやかではあるが、この町を訪ねるようになって
知りえた、学んだ多くのことを、今改めて思い出す。
小さな出会いが少しづつご縁になって、出会ってきた
人たちの優しさを実感している。
そんな皆さんに感謝を届けたい。
そして、愛と平和な世界を思う気持を、自分なりに
表現したい。

せいぜい2時間の小さな世界。
演劇でも、コンサートでも、映画でも・・・。
しばし、現実の世界とは違う、夢の世界を表現できる
のだ。
おいでいただける方ひとり一人にその気持が伝わる
ように・・・。

と、まだまだ思案中。

長崎の朝の空を思い出しながら・・・。

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