月別アーカイブ: 2015年5月
そういえば、きちんと教えられていないこと
人は生まれながらに呼吸する。このことは誰からも教えてもらっていないはず。健康であれば、普通に呼吸をし続けている。次第に歩行を覚え、食事や排せつを覚え、言葉を覚え・・・・そして一人前になっていく。気が付けば、仕事をして生活 … 続きを読む
苦しみの結果の観光地、だからこその価値。
観光地とは何かを考えるに「連休」という時間は最適だ。今回、悲願の「雲仙地獄」という場所を訪ねた。遠藤周作の小説や、長崎や海外の資料館で見聞きし、わが目を疑った事実、本当にそんなことがこの世にあったのか?。という場所のひと … 続きを読む
有名と魅力の関係を考える。
何かと自分が変人的思考で困ることもあるが、最近は、世界遺産登録というものについて考えさせられることがある。登録すること自体が目的になっている自治体なども多いけれども、もちろん現代に生きるものとしては、過去の歴史遺産が世界 … 続きを読む
野菜を見て、その作り手の人生や背景までを思う。
最近、どこの町に行っても、その土地の野菜を求めて購入することが楽しみのひとつとなっている。たとえば、トマトやキュウリといったどこででも手に入りそうなものであっても、旅先の野菜を試したいと思う。そしてできる限り、道の駅のよ … 続きを読む
視聴者参加型?素人参加型?
テレビというメディアは廃ったという人もいるが、それはその人が何のメディアをよく利用するかで変ってくるため、一概にそうとはいえないが、それでもやっぱり質自体が下がっていることは否めない。 テレビはテレビの良さがあり、プロが … 続きを読む
ついつい、売り場で交流のクセ
都内のデパートなどの売り場で、珍しいものを期間限定で売っていたりすると、磁石のようにそこに吸い付けられる習慣?がある。 「へえ?どこの?何?」商品が面白いもの、よく考えてあるもの、他にないものだと、ああ、だからここで販売 … 続きを読む
運転しながらお口も滑らか
路面電車がある町が大好きだ。私が生まれた岐阜でも幼いころはチンチン電車が柳ケ瀬を、長良橋を走っていた。他の交通機関の発達や地下鉄の登場により、路面電車が町から消えた・・という悲しい出来事が各地で続いたが、長崎市ではこの路 … 続きを読む
おフランスの古いオルガンの調べ。
かくれキリシタンの村として今もその歴史を守り、静かに祈りをささげる人々が住まう長崎の外海地方。そこから弾圧を逃れるため、五島に渡った人々も多いらしい。このところ、ザビエルプロジェクトの流れで、長崎とキリスト教の歴史にも興 … 続きを読む
期限を決めて、走りきる。
もし、とっても辛いことがあるとしよう。もうやめようか、逃げようか、ああいやだー。と、そんなこともときにはある。やめるも逃げるも自分次第でそれでもいいのだが、逃げる自分は好きではない。途中で投げ出すのは後味が悪い。悩むのは … 続きを読む
「これが私の最後の仕事ですから」
「これこそが、私の人生最後の仕事ですから。」その人は腹をくくったように、そして生涯の夢をここで果たすんだという情熱いっぱいに、私に語る。その心意気が素晴らしい。話をきいて、その夢は私の夢にも通じるところがあり、賛同、即、 … 続きを読む